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ヤッてしまった
可愛いよなぁ〜。
自然と笑みが溢れていた。
「クスッ。光輝さん、おはよう。」
「あっ、うん。おは・・・えっ?」
光輝さんに手を伸ばして頬に触れるとまだ驚いている顔をしていて可愛くて思わず光輝さんに唇を重ねていた。
抵抗もしないし俺は光輝さんと恋人になった事が嬉しくて欲情が止められなくなり抵抗しない光輝さんの中にまた俺自身を沈めた。
光輝さんの蕾はまだ柔らかくてすんなりと俺自身を飲み込みギュウギュウと光輝さんの中は締め付けて来る。
俺は光輝さんの感じる場所をゴリッと擦ると光輝さんの身体に力が入り小さな声を上げた。
「・・やっ・・うゔっ!いっ・・・ああっ!」
「いや?光輝さんこんなに感じて俺を締め付けてるのに本当に嫌なの?」
光輝さんはその問いに答える事はなく代わりに甘い声を部屋中に響かせていた。
何度も何度も光輝さんの中に欲を出しても足りなくて気付いたら光輝さんはグッタリとしてしまっていた。
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