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非病人の性欲
まながオレのズボンをずり下げ下着の上から形が浮いているそこに顔を押し付けてとろんっとした表情を浮かべている
はふはふと熱のせいかそれとも興奮しているのか息を荒くしている
「いい、におい…するぅー…」
「………」
まなはそこをはぷはぷと甘噛みするみたいなジェスチャーをしていた
まなのお尻はゆらゆらと扇情的に揺れている
そしてとうとうまなはオレの下着もずり下げてしまった
そこが露わになりまなは目をキラキラさせている
ここ見てこんな嬉しそうな顔するまななかなか見たことない…
まなはちろっとこっちを見上げてまだオレが動こうとしないのを見るとまたうっとりと視線をオレのそれへと戻した
「こえ、すきぃー…」
「………」
まながちゅうっとオレのにキスしてからちろちろと舌でそこを舐めだす
さきっぽの部分だけ口に含んでしゃぶってみたりちろちろと刺激したりじれったくなるような刺激を与えながらたまにオレを見上げて誘った
まなの口ん中…あっつくて気持ちええ…
「これぇ…おっき、くてぇ、きもちぃからぁ…しゅきぃー…」
「………」
まなはオレのが大きくてきもちええから好きらしい…
まなはッンとえづきながらオレのを根本の方まで銜え込みじゅぶじゅぶと音を立ててしゃぶった
あぁ~…もうだめや…あかん、我慢できん…
我慢を諦めオレのを銜え込むまなの頬に手を当てる
まなは嬉しそうな顔で俺を見上げてきた
そのまなの口にオレのものをさらに奥まで押し入れた
「ッウ…っん、ぐぅ…」
「まなが誘ったんやで?がんばって?」
涙目のまなの喉が大きくうねって気持ちいい
「…っく…っかは…うう…」
「ッン…っはぁ…」
きゅうきゅう締めつけてくるまなの喉から達する寸前のものを抜いてそのまままなの顔にかける
まなはびくっと体を震えさせてすこし驚いたみたいやった
まなの顔や前髪に白濁の液体がとろりとかかる
それはつーっとまなの顔を伝って行って顎から滴った
やってみたかったんよ、顔射…
いつもは絶対させてくれないんやもん
まなはとろーんとした表情で自分の顔にかかったオレの精液を指ですくって舐めている
「まなそれおいしい?オレのすきなんやろ?」
「しゅきぃー…おいしぃー…」
まなは再度ちゅっとオレのにキスをした
それからオレを見上げてにっこり笑う
まなかわええわぁ…病人やけど…誘ってきたのはまなやもんなぁ…
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