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……好き

銀のものは大きかった でもなんというか形がよくてカッコよかった ……そんなとこまでまでイケメンとか… でも今後何するかわかってるだけに結構うろたえた… 「えっ…ぎ、ん……それ、挿れるの…?」 「せやで?」 銀が俺の左足を掴んで足を開かせ自分のものの先端を穴に擦りつける それですら痛みと快感を産んだ 「っや…ぎ、ん……こ、怖い……」 「……大丈夫」 銀が俺の腕を自分の背中に回させた 銀を近くに感じて落ち着く… 「…うあ…キ、ッツ、まな、力抜いて」 銀の熱いものが押し割ってゆっくりと入ってくる 一瞬あの悪夢みたいな感覚を思い出して悪寒が走ったけど怖くて腕に力を入れると銀の匂いが近くて安心できた 「っく…っつ、ふぁ……っはぁ、ぎ、ん…熱い…いたぃ…くるし……ッんんっ」 圧迫されて苦しくて痛くて涙が出た 振ってきた銀の唇に縋るようにキスを返す 「はぁ…入った…」 「ん、あ……はぁ…っつあぁ…」 「まな?動くで」 「…ッん…っはぁ…」 腹を圧迫していたものが一度出て行って楽になる 「っう…ぁあ~~~~ッ」 でもすぐに圧迫感が戻ってきて苦しさが戻ってくる 腰ががくがくと揺れる それが、ぐっと一点を突き上げてきた 「ッひぅあ!!……ひゃッ…ぎ、んん…そこ、あぁん…」 「気持ちええ?」 コリコリと前立腺をえぐられ 快感が押し寄せる 「っふぁ、ぎん…お、れ……もっ、で、る……」 「…っふ…ダメ、もうちょっと待ち」 銀が俺の耳を噛む 「うぁ…なんか、それっ……ッん…へ、ん……」 「まな耳も感じるん?」 「ひあッ!!」 銀の舌が耳のふちを舐め耳の中を犯す 「ッつあぁ…ぎん、それぇ…ぁああ…」 「フフッ、中めっちゃ締まっとる」 それと同時に銀が再度前立腺を擦りあげてくる あまりの快感に銀の首にぎゅっとしがみつく 「っはぁ…ぎ、ん…っも、おれ…キツ…ッアあぁ…」 「ん、ええよ、オレももうイきそ…まなの中気持ちい…」 銀がズルッとそれを抜こうとする 「っや!…ぎ、ん…中、な、かがいい……中にほし…」 「…………フフッ、まな、えっち」 「……ん…ぎ、ん……好き…す、き…んあぁああぁあぁあぁぁぁ!!!」 腹の中がじんわりと暖かさで満たされると同時に俺は盛大に乱れてイった また頭がふわふわとして何も考えられなくなる そのまま俺の意識は途絶えてしまった

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