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どこが気持ちええ?

「まなそこに横になって」 浴衣の前をはだけさせてまなを布団に寝かせる 「足開いて?」 「こおー?」 「そうそう」 浴衣のすそをまくって足を開かせる いつもならまなはこんな恰好しないけど今日は快くしてくれた もうそれも半勃ちになって後ろもヒクついている 半勃ちのそこの裏を指ツーッとでなぞる 「まなもう勃っとるやん、うしろもヒクヒクしてる」 「あんっ…!!だってぇ…気持ちい、ッン」 「気持ちええんや?まなはここどうやられるんが気持ちええ?」 スマホを向けまなのさきっぽをくるくる撫でながら尋ねる もうそこは濡れてぬるぬるしていた 「ン…裏のぉ…スジのとこ、こりこりされるの好きぃー、あとぉさきっちょの穴引っ掻かれるのも気持ちぃー」 「こうやって?」 「…ひゃぅ!!そうやってぇ、んぁ、きもちぃ…ぎん、きもちぃーくしゅくしゅってぇ、きもちぃーもっとしてぇー」 言われたとうりにしてやると体を震わせ喉を反らせて喜んでいた 先走りの量も増えてくる 「まなイきそ?イきたい?」 「っんぅ…イクぅ…イきたいぃ」 「じゃ、えっちにお願いして?」 「んぁ、イかせてぇー、裏筋こりこりしてぇ…さきっぽかりかり引っ掻いてぇ、せーしどぴゅどぴゅってぇ、いっぱい出させてぇー」 まなが淫猥な単語を言うたびにぞくぞくした 約束通り裏筋と鈴口を同時にせめてイかせてやる まなは内腿を震わせて気持ちよさそうだった イくところまで撮れたのでいったんスマホを閉じてからまなの足を肩にかける まなの出した粘度の高い精液を指に絡めて秘穴に塗り付ける 「…?まないつもより緩くない」 「…お風呂で…解したからぁ」 「風呂で?いつ?」 「銀が温泉浸かってる時にぃー自分でやったぁー」 まなは腰を揺らしながら言う ふーん…自分で… だからあの時まなそわそわしてオレが浸かりに行くの待ってたんや… つかあの時ってまだ酔ってなかったよな…? 自然と口角が上がる 「じゃあもう挿れて大丈夫やな?」 「挿れてぇーいっぱいしてぇー」 穴が期待からかひくひく痙攣しだす 解したって言ってもまだいつもよりはきつそうだったけどもう結構我慢も限界が近かった まなが正面から抱き着いてきて 入口にオレのものをあてる 「あ、っぁああぁあ…入ってるぅ…」 いつもよりもきつかったけどまなはあまり辛そうじゃなかった むしろ喜んで締めつけてる 顔もとろけて気持ちよさそうだ 「…っう、あ…ア、ぎん…ぎ、ん」 「はいはい」 「むぅ…んぁ、はぁ…ぅあ」 まながキスを求めるからそれに応える やっぱりまなはちょっと苦しいらしい、まなが縋るようにキスしてくる 少しペースを落としてやる 「まな?気持ちい?」 「ッン…気持ちぃ!!きもちぃよぅ…んぁ、ぎんのっ、ぎんのおちんちんきもちぃー」 「ははっ…えっろ…」 まなは首を反らしてがくがく体を震わせて快感に悶えている 「ッア、ぎ、ん…イくぅー俺イきそ…んぁ」 「ええよ?」 「っや、っあ…いっしょ…一緒がいい」 まなの後ろがキュウッと締まる なかなか可愛いことを言ってくれる 「ふふっ、ええよ…しっかり締め…」 「っは…っはぁん、ぁあぁあん…いいトコ擦れてりゅ…ぐちゅぐちゅってぇ…えっちぃ音なってるよぅ…うぁ」 もう呂律もまわんないほどになってしまっている まなのいいところを狙って突き上げて揺さぶる、そのたびにまなの後ろがきゅんきゅん痙攣している だんだん限界が近くなってまなのいいところをひときわ強くえぐる 「ッア…かひゅ…んぁあぁああぁぁあ」 「っく…」 まなは変な声を出してイった、それと同時にオレもイク まなの中に長いこと欲を吐き出し続ける 「……う、ぁ…まだ出てるぅ…中…温かい…」

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