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文化祭おまけ ヤバい!!
「…で、出ろよ!!用足しに来たんだろ!!」
「もっとしたいことできたからいや、ほら、さっさと脱がんとパンツまで染みるで」
「っわ!!ちょ、ベルト触んな!!」
「だからパンツに染みたら風邪ひくやろ~、あ、ノーパンならええか」
「ヤダよ!!」
「じゃあ脱ぎ」
「っあ!!」
銀に手を押さえられてあっという間にズボンを脱がされてしまった
幸い下着には染みてなかったらしい
銀の手から自分の手を引き抜いてシャツを引っ張って下着を隠す
顔が赤いのが自分でもよくわかった
「まな、なにそれ、超そそるんやけど…誘っとるん?」
「誘ってない!!」
「ほら、座り、拭かんとべたべたして気持ち悪いやろ」
「じ、自分でできるって!!!」
「ええからええから」
「っわ、っわ!!なんで足開かせるんだよ!!そこ座るな!!」
嫌な予感がして俺の足を膝をもって開かせてそのあいだに座る銀を遠ざけようと銀の頭を押す
「まな、手邪魔、こっち」
「っあ!!」
「あ、甘い、まなのんどったのコーラやっけ?」
「っひ!?ッア!!やめろ!!やめろって!!」
銀に再度手を押さえられてズボンが吸いきれなかったジュースのせいでべたべたしている俺の太ももを舐めた
「は、離せって!!普通に拭けるからぁ!!」
「まなうるさい…誰か来ても知らんで」
「んぁっ!!吸うなぁ…」
銀が太ももの筋の上を吸う、びくっと体が跳ねた
ヤバい…これ以上はヤバい!!
「っや、みんなにばれるってぇ…」
「オレばれてもええもん」
「やぁ…」
「アレ?まなやっぱパンツにも染みとったん?」
「うあ!!」
太ももへの愛撫で勃ってしまったそれが下着を押し上げてもう先端から溢れた先走りで一部色が濃くなってた
そこを銀に指摘され撫でられる
「あ、コレまなのえっちな汁か…もう気持ち良くなっとるんや?」
「っや、銀ほんとダメ!!ほんと…あぁ!!」
「まなホントココ弱いな~」
銀が足の付け根をきつく吸い上げたせいで言葉が続けられない
くっそ……気持ちい…
「あ、痕付いちゃった…」
「は!?ふざけんな!!」
「まなも付ける?」
「付けねえよ!!」
銀が付けた痕を舌で優しく舐める
ゾクゾクが止まらない…
銀が下着のシミができてるところにちゅっとキスをする
そこから顔を上げた時の表情が妖艶で思わず息を飲んだ
銀が口角を上げて目を細める
「まな、かーわい…」
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