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俺を愛して…
「ねぇ…学?なんで?なんで俺のものになるって言ってくれないの?」
「……………」
「ねぇ学…こっち見てよ……」
「……………」
学がぷいっと俺から顔を背ける
どうしよう学が拗ねちゃった
そんなとこも可愛いけど…
さっき学におしっこをさせてあげた
我慢は良くないしね、膀胱炎とかになっても困るし…
でも学は我慢しようとしてて涙目でプルプルして眉毛さげて可愛かったなぁ…
学の事見てるだけだった時も抜いたのにまたイっちゃった
まぁとにかくだから学を手伝ってあげた
学のつるつるなかわいい子供おちんちんの先っぽくりくり弄っておしっこ出させてあげた
学だってしょわぁぁっておしっこ気持ちよさそうにしてたじゃん、なのになんで機嫌悪いのかなぁ…
「……ねぇ学、教えてよ、何が嫌なの?お腹すいたの?喉かわいたの?どこか痛いの?言ってくれないとわかんないよ…」
「………怒るに決まってるだろ……」
「なんで?」
「…なんでって…こんなことされてるんだぞ!!縛られて、変な薬飲まされて、挙句にしょ、小便…するとこまで見られて…そんなの……銀に送ったりして………」
「……………だって学の事好きなんだもん…」
「だからってこんな…監禁みたいなこと…」
「だってそうしないと学にげちゃうでしょ?俺は学と一緒に楽しいコトしたいだけだもん」
そう、俺は学が好きなだけだもの
こうやって監禁まがいのことしてるのだって学が銀くん銀くんって俺を選んでくれないからだもん
学は強い媚薬を使われた割に元気だった
まだ体に触るとびくびくするから効果は出てるんだろうけど…前に銀くんに使われたりしたのかな?
「…それに…志波には悪いけど俺銀が……」
「………待って…」
「銀の事がす……」
「待って!!」
俺が大声で言うと学はびっくりしていた
そんなの聞きたくない!!
「ダメだよ学、学は俺のになるんだからそんな事言っちゃダメ」
「志波のって…そんなのなるわけな………ひゃんっ!!」
「…………今すぐしてあげるからね…」
学のおちんちんに指を這わしてあげると学はかわいい声を出して鳴いてくれた
ほら、学だって気持ちいいんじゃん…
今だって俺におちんちん可愛がられてびくびく体震わせてよだれ垂らして目だって欲が溜まってイキたいって視線で俺を見てる
学さっきから一度もイってないもんね
俺は学を椅子の拘束からだけ外してあげて手枷と足枷だけ付けたまま一人で使うには広すぎるベットにそっと乗せた
まだ学のかわいいのをくちゅくちゅと優しく弄ってあげてるから学はきゅうぅんって切なそうな音を喉から出してる
快感に逆らえなくてちゃっかり足広げちゃってるし……かわいすぎ…
俺も服を脱いでその上に乗っかった
学の肌は柔らかくてそんな肌と俺の肌が擦れてる感覚だけでイキそうだった
学の手を俺の股間にあてさせる
学はビクッと体を跳ねさせてビックリしたような困ったような表情を浮かべた
「…学のせいだよ……こんなになっちゃったの……もう今日たくさんイって精液でないのにまたこんなに硬くなってるの……」
「………あ…うぁ……」
「ねぇ…」
学の手を今度は上に上げさせて学のつるつるのそこに俺のを擦りつけながら学の首筋や脇、胸に鼻を擦りつける
学のふわふわしたせっけんみたいな匂いがして興奮した
「………学も俺を愛してよ……」
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