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クリスマスおまけ えっちぃ同士

「…は、ふ…ぁ……」 まなは少し疲れたのかはふはふしながらベットに上がってくる ころんっと俺の正面で寝そべってもぞもぞとキグルミを脱ぎだした 気に入らなかったんやろか? きぐるみがごそごそして中からまなが這い出してきた まなのものは勃ち上がって何度か射精したせいでテラテラと光っていてエロい 「まな、それ気に入らんかったん?」 「っや!!熱い」 脱いだまなはなぜかそれを畳んで満足そうに脇に置いてた あんなかで射精したんやし…洗濯せなあかんと思うんやけど…? でもまなは満足そうやから後ででええわ… するとまなは今度はこっちに尻を向けて四つん這いになってふりふりと尻を振った 少しだけ顔を赤らめてるけど恍惚そうな表情をしている 「ぎ、ん…はやくぅ…みてぇ、まなのえっちぃあな、みてぇ…」 まなは自分から穴をくぱぁっと広げて見せて中のテラテラと艶めかしく光る肉壁を見せている まなの穴はひくひくと震えていた 「早くってなにを?まなのえっちぃあな、見てるで?」 「ひぁう!!、いじわるしないれぇ…挿れてぇ…」 「まなえっち…」 ヒクつく穴のふちだけ指でしわを広げるように撫でてやる まなは腰を揺らして早く挿れて欲しがった 「なぁまな?オレの事好き?」 「すきぃー!!」 「どれぐらい好き?」 「すっごいすきぃー」 まなはそのままの体勢で言った 「じゃあ、挿れたげるわ」 「はやくぅ…」 「でもまな、まずこっち向いて?」 「…?」 ころんっとまなを仰向けに転がしなおす まなの熱く滾って先走りを垂らすものがよく見えた 「早漏なまなのためにな…」 「ちがぁう、そーろ、じゃ…なぁい」 「うそ、さっきからいっぱいイっとるやん?」 「イってなぁい、まだ、2回だけぇ」 「それ早漏って言うんやで?」 「あぅ…」 まなのものから手を離してやる まなは不思議そうにそこを眺めてた 「ぎんーなぁに?これぇ」 「きれいにリボン結び出来とるやろ?」 「かわいいねぇ…」 まなはきゃっきゃとはしゃいで楽しそうだった オレはまなのそこに健斗からのプレゼントのラッピングリボンを蝶々結びにして付けてやった これでまなはこれを解くまではイケない まなは気づいてないみたいやけど… きゃぁきゃぁ言ってそこを自分でつついて遊んでいる 「まーな?こっち見て?」 「はぁい、みたぁ!!」 「ふふっ、まな早漏やから、今日は一緒にイこ?」 「わぁい!!わかったぁーいっしょにイクぅ」 「オレイクまでこれ、外さんから」 「あーい、わかったぁ」 「ええこ」 「いいこ…ふふふ…」 って言っとるけどきっとまなはわかってないんやろ… とにかくええ子やって言われて喜ぶまなを持ち上げて膝に乗せて穴に物を擦りつけた まなの体がふるりっと震えて肌が泡だっていた 「ひゃうぅ!!銀のあつぅい…」 「まながエロいからこんなになったんやで?」 「えっちぃ!!」 まなはまだにこーっと笑ってオレの首に抱き着いた 酒ホントすごい…

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