314 / 1015

クリスマスおまけ お酒よりおいしいモノ

まなはふぁ…って言いながらズルズルとオレの足の間に頭を降ろしってった 足を見ると白っぽいとろりとした液体で足が濡れている すると今度股間に刺激を感じて震えた そこに目をやるとまなの来ているキグルミのフードにつく耳がひらひら揺れててた 「………まな?なにしとるん?」 「……!!…」 まながビクッと震えた後そーっと上目づかいでこっちを見上げてきたダメ…?って顔して「にゃうん?」なんていってぶりっこしてる ……かわええからええけど… しばらくするとまなはまたせっせとオレのものをズボンの上から摩りだした 「…まな?」 「……!!…」 「いや、だからなにしとるん?」 もうズボンきつくて痛いんやけど…? 「……だ、め…?」 「…?……まな舐めたいん?」 「………」 まなはこくこくとうなづいた いつも絶対したがらないくせに… まなにフェラしてもらったことなんてホントに数えるほどしかなかった ええよっていって耳の裏を撫でてやる するとまなは一度べットから降りて床に座りなおしてからせっせとそこを刺激しだした 「むぅ…っはぁ、はぁ…」 「………」 そのうちまなははーはーと荒く息を吐いて、ぼーっと涎を垂らしながらそこに顔を擦りつけたり手で捏ねたりしてた ……さすがにそろそろホントに痛い… そう思いだした辺りでまながかぷっと俺のズボンのファスナーを噛んでヂーって音を立てながらズボンの前を開けて行った …そんなんどこで覚えたん…… そのうちぼろんっと完勃ちになったそれが出て来た まなの顔にぺちんっと当たってまなは目をぱちくりしてる でもすぐ蕩けた表情に戻ってそれにはぷっとかぶりついた 「っん、ふぁ…!!…ぎ、んの…おっきぃ……」 「…っ、まな…うまなったやん?」 「きも、ちぃ…?」 「気持ちええ気持ちええ」 「………」 そう言って耳の裏を撫でてやるとまなは満足そうやった 手で亀頭を刺激し、裏筋を念入りに舐めながら、陰嚢を弄る オレのものはゆらゆらと揺れていた はふはふと竿を唇で食みながら舐めてたまに歯を軽くたてられたりして先走りが溢れくちゅんっと音が鳴る まなの髪がオレのものにぺたーっと張り付いててゾクゾクした 「まな、そんなに一生懸命ぺろぺろしたらなくなっちゃうで?」 「…?ぎんおちんちんなくなるのー?」 「ふふっ、だってまながたくさん舐めるんやもん、溶けちゃうわぁ…」 「ぎんのおちんちん溶けるのー?」 「溶けるで」 「やだー!!」 まながオレの腰に腕をまわしてぎゅうっと顔をものに押し付けてきた これクるなぁ… まなは今度はあふれ出した先走りを舐めるように亀頭の鈴口の辺りばかり舐めた 舐めながらまなも自分のものを取り出して扱いていた うっとりとした表情で根元の方まで咥えてはちゅぷぷぷっと音を立てて引き抜く 「…ぷぁ…かちかちに、なってるぅ…おいしぃ…」 「ふふ…えっろ…」 ………うーん?でも…気持ちええけど…ちょっともどかしいな… そっとまなの頭に手を添える 指が耳に当たったらしくてぴくんっと震えてこっちをを見上げてきた 小首をかしげてる 「………?…」 「まな、もっと口開けて?閉じちゃダメやで?」 「……?…」 まなは戸惑いながらも大きく口を開けた 「……ン!!んぅ!?」 頭を固定して喉の奥に物をねじ込んだ まなの喉が異物を押し返そうと波打って気持ちいい まなは一度えづいて涙をこぼしていたけど一生懸命口を大きく開けていた かわいすぎ… まなの口は気持ち良くてすぐに射精感が上がってきた 「…っ、まな…出すで……」 「ンン…んぶっ!!」 どろっとしたものがまなの口の中に吐き出される まなもイったみたいで床に白い精液が飛んでいた まなはまた珍しく飲み込もうとしているらしくんっんっと喉を揺らしている それでも口に収まりきらなかった分が唇の隙間から溢れて顔やのどを伝った それを喉元から辿るように親指で掬い上げてまなの口まで持っていく そのまま親指をしゃぶらせてぐぬぐぬと舌をいじめたり口内を撫でた 「ッン、っん…おい、しぃ…うぁ…ぎん、の、せーえき…とろとろぉ…おいしぃ…」 「ふふっ、気持ち良かったで?」 「あぅ…う、んぁ…」 まなはあいかわらずとろんとした顔で一生懸命オレの指を吸っていた

ともだちにシェアしよう!