313 / 1015

クリスマスおまけ にゃんにゃんとにゃんにゃん

「ふふふ~ぎんーぎーん?」 「はいはい…」 上半身裸のままのまなを抱き上げて部屋まで運んだ まなはきゃーっと声を上げてオレの首筋に頭をこすり付けたり匂いを嗅いだり髪を引っ張ったりしてた かわええなぁ… とすっとベットの上にまなを降ろすとこてんっと腹を見せてかーいらしく首をかしげた 「まな、ズボンもさっきので濡れとる、着替えよか?」 「着替えるぅーべとべと気持ち悪ぅい、脱がせてぇー」 「はいはい」 まなのズボンに手をかけてボタンを外す それでもまなはにこにこ笑うだけで全く抵抗しなかった 「まな?ここ、もう大きくなりだしてるんやない?」 「きゃー!!ばれたぁ」 「ふふっ、まなえっち」 「きゃぅう!!」 若干下着を押し上げるそこを指で軽く弾くとまなはいつもは噛み殺して出さないような声を出して体を跳ねさせた 別にそれは濡れてたわけじゃないけど脱がしておく すると少し毛が生えてきてざらざらしたそこが見えた そうや…まだ毛無いんやった… そこを撫でるとやっぱりざらりとした手触りだった まなのモノが反応してぴくんっと揺れた 「や、ぁ…ん…それ痒ぅい」 「ざらざら…脇もなん?」 「っきゃん!!ぎん~くすっぐったいよぅ」 「あ、こっちもざらざらなんや」 「っく、ひひ…くすぐった…くすぐったぁい」 まなはきゃーっと体を捩って脇を撫でるオレの手から逃れた ………そう言えば… 思い出してまなに言われて持って来た紙袋を漁ってみた 中には何か本?と猫のキグルミパジャマが入っていた 本には目もくれずそっちを取り出す まながおどおどしながら紙袋に入れて隠した様子が目に見えてわかっておかしかった 「なぁまな?そのままやと風邪ひくからコレ着や?」 「これぇ?」 「っそ、これ」 まなはそれを受け取ると引っ張ってみたりして遊んでた 「銀着せてくれるなら着るぅー」 「ふふっ、じゃあまな足あげて?」 「こお?」 そう言う調子で子供に服を着せるみたいにキグルミをまなに着せてやった まなの穴はもうひくんひくん疼いて待ちきれないみたいやった 「にあうー?」 「似合う似合う、かわええで?」 「ふふふ…かわいい…」 オレにかわいいって言われたのが嬉しいらしい いつもかわいいとか言うななんて言うくせに ねこのキグルミはよくまなににあってた猫の耳もサルエルっぽくなってる下も若干袖が長いとこなんかもかわいかった 「まな、にゃーって言ってみ?」 「……?…にゃあぁ」 「にゃー」 「にゃぁにゃあ!!」 まなは機嫌よく鳴いてオレの胴に腕をまわして胸の頭を擦りつけてくる 「にゃ?」って首をかしげるのがかわいらしい 「でもなぁ、まなにゃんこ何もしてないのにココこんなにはならんで?」 「っひ、にゃん!!」 足でキグルミの上からでもわかるぐらい勃起したまなのものを扱いた 足の指の間で器用に絡め取ってキグルミの布と一緒に擦る じんわりそこが湿ってきた まなはオレの胸元に顔を押し付けあうあうよだれを垂らしていた 「まな?気持ちよかったら気持ちええって言ってみ?もっと気持ち良くなるで?」 「にぁ…きも、ちぃ…気持ちいーよぅ…ふぁ!!」 まなの体がぶるっと震えてキグルミを着たまま射精した そこがびしょびしょに濡れてオレの足にも精液がついていた

ともだちにシェアしよう!