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サービス
「出したいんやろ?」
そうやってまなを追い詰める
まなは明らかに迷ってた
「ええの?ええなら別にまなが後ろ解してオレの挿れるまで待つから別にええんよ?」
「……………」
そう言うとやっとまなは言われた通りにした
恥ずかしそうに顔を赤らめてる
顔の上にまなの腹に付くぐらい反り返ったものが見えた
それとは逆にまなの顔の前にはオレのものがある
ちょっとやってみたかったんよ…69…
まなもこれは知ってるみたいで目をつぶって羞恥に耐えていた
恥ずかしさからか太ももがぷるぷる震えてた
「まな?何するかわかるやろ?」
「…………」
「まーな?」
ふっと目の前にぶら下がるまなのに息を吹きかけるとまなはぶるっと身震いして再度オレのを舐め始めた
初めはぎこちなく舐めてたのがそのうち咥えて吸い付いて積極的になってきた
まなのものからじゅわっと先走りが溢れる
「ほらまな、腰落として自分でオレの口に入れてみ?」
「!?そ、んな……」
「イキたいんやろ?」
「………でも…」
またまなが消え入りそうな声で言う
「じゃあまなイケないで?今日まなが全部やるのにこれやって大サービスなんやからな?」
「……っん…ぁ…」
そう言うとまなはゆっくり腰を下げた
はじめっから素直にやったらええのに…かーわええ~
「ひぅ!?…あっ!!…やぁ…!!」
「……………」
ぱくっとまなのモノを咥えてしゃぶりながら吸ってやる
そしたらまなはもう足から力が抜けたみたいでへたーっとオレの上に寝たような状態になってた
まなの鈴口をくすぐるように舐めて歯を軽くカリのところにひっかけてやる
「や、っだ…ァ…ぎん、つよ…い…やぁ…」
「なら自分で腰上げたらええやろ?」
「うぅぅ…やぁ…むりぃ…」
「ほら口、止っとる」
「……ん、ぅぅ…」
まなが舌をビクビク震わせてぎこちなくオレのを舐めだす
でも亀頭を一舐めされるだけでへろへろ~っと力が抜けて動けんくなっとった
「…ん…むぅう…む、りぃ…」
まなは何度も足を立てようと頑張っとったけど途中でくてっと立たなくなってもうろくに動けてなかった
「ッン…ア…で、る…でちゃ…」
「ん、ええで?出し?」
「ん、ぁ…あ、あぁぁ…!!」
「んっ…」
まなのものからびゅるっと濃いのが口に流れてきた
それと同時にオレもイク
んー…濃いなぁ…
まなはもう力が抜け切ってぴくぴく小さく震えながらオレの体の上でくたぁっとしとった
まなの穴がひくんって痙攣するのが可愛くて今すぐいじめ倒したかったけど我慢する
このままほっといたらまな寝そうやな…
「まな、サービスここまでな?」
「まだ…やる、の…?」
「何言うとるん?当たり前やろ?何のためにココ解したん?」
「あ、ぅ…」
まなの膨れてヒクついてる後ろをぷにゅっと突くとまながびくんっと揺れた
「ははっ…まな顔えっろ…」
「うる、さい…」
まなは顔にとんだオレの精液を拭っている
そのままでもええのに~
「ほらまな?サービスしたぶんまなもサービスしてや?」
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