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あま〜いエッチ

「っく…っふ……はぁ、ん…」 「もうまなかわいすぎ…」 まなが履いてるふんどしの前の布はもうまなのモノに押し上げられて横のとこに隙間が出来とった そこから手をすべり込ませて両側から二本づつ指を入れて挟むように扱く くにゅうっと皮がよれては引っ張って戻すを繰り返した 「はぁ…あ…はぁぁ…」 まなは足をシーツに絡めて足を伸ばしたり縮めたりして快感に耐えていた シーツのしわが忙しなく形を変える 「ふふっ…まなのもうぐしょぐしょ…」 「……ッう…うぅぅ~…」 「ほらほどいたるから脱ごうな~?」 「……っあ…」 はら…っとまなの腰の布がほどけてつやつや光ってるまなのモノが出てきた まなは恥ずかしらしくぎゅーっと足を伸ばしてオレの胸に顔を押し付ける 「まなの後ろもう準備出来とるな?ちょっと解せば入りそう…」 「……っも…むりぃ、くるしぃ…」 「もうちょっとな~、学校でも擦れて大変やったんやろ?スッゴイ真っ赤で膨れとるもん」 「……は…やく…」 「ふふっ…まなせっかち、今解したるからそんなねだらんで?」 「そ、んなん…じゃな……」 「じゃ、やめる?」 「………いじわる…」 「やろ?ありがと」 「っひ、ッア!!」 ぷにゅっとまなの後ろの入口をマッサージして柔っこくなるまで丁寧に弄る 二本の指で引っ張って伸ばしたりひたすら入り口だけを責める 「う…う…うぅぅ…っ…」 「はいはい、挿れたるから唇噛んじゃダメやで」 「あ、ふぁぁ…あぁあぁぁぁ…」 くぷーっとまなの後ろに指を埋める まなはぴーんっと足を伸ばして震えていた やっぱり潤滑系ないと辛いか… その時脇に避けといたチョコレートの箱が目に入った 良いコトを思いついてその中からホワイトチョコレートを取り出してまなの後ろにこれまたくぷーっと埋めてみた 「いっ…!?あ、っや!!なっ、か…っや!!」 「おーおー…溶けるなぁ…まなの中あっついから」 「っや、なにこれっ…!!」 「ホワイトチョコ、ははっ垂れてきた…えっろ…」 「っや、ぁぁ…」 そこにもう一度指を埋めて解す もうチョコレートはきれいに溶けていた 垂れたチョコレートをまなの口に持っていく 「ほら、まな甘いの好きやろ?」 「…ん…むぅ…ひ、やらぁ…」 ぐぬぐぬとまなの口の中を蹂躙する まなはとろーんっとした表情になっていった 後ろも良い具合に解れてくぽくぽと口を開いている 「ふふっ、ちっこいおくち一生懸命開いてまなええ子やね?…じゃ、挿れるな?」 「…子供扱い…すん、な……」 「ほら?力抜いて?」 「え、ぁ…んぁ!!」 くぶぶぶぶ~っとまなの後ろにオレのが入ってく んー…きもち… 気持ちよすぎる快感を散らそうとくねくねとまなが体を捻るのがエロかった オレに文句言いたいらしいけど言葉になっとらん

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