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ホワイトチョコレート
あ、つい…おっき…くて…くるし…
「っく…ぁ!!ふぁぁ…っ」
「ふふっ、まなじたじたし過ぎ…ほら、チョコレートあげるから、な?」
「…んっ…んっ…」
銀がまた唇に挟んだチョコレートを俺の口に持ってきてキスする
あまい…
銀のが中に挿ってるってだけで体がびくっびくっと震えてそのせいでまた擦れてどうしようもない
銀はそんな俺を見て楽しんでいた
「…見ん…な…」
「なんで?せっかくまながえっろくなっとるのに見んなとか無理」
「…っや、っだ…みな、いで…」
顔が熱くなる
見て欲しくないのにくねくね動く体に勃ち上がってよだれを垂らすソレ、乳首もまだ今日は触られてないのにぷっくり膨れて赤く充血している
「…みないで……」
恥ずかしくて腕で顔を覆った
「ははっ、まな見られただけで後ろキュンってなっとる…」
「……っや…」
そう言われて余計に後ろが締まるのがわかった
ひとりでに背中が反り返って胸を突き出す体勢になる
「どしたん?まだオレさっきから何もしてないんやで?乳首弄って欲しくなったん?」
「ち…が…」
「まっか…えろいなぁ…えいっ!!」
「ふくっ…!!」
冷たい何かに乳首を押しつぶされて体が跳ねる
またホワイトチョコレートだった
三角形を合わせたような形のピラミットみたいな形のホワイトチョコの先端で乳首をゆっくりくにくにと弄られる
それがそのうち溶けて擦れる度にぬるんっと滑って余計に感じてしまった
なんどもなんども同じ動きがしつこく繰り返される…
「はい、全部溶けた…」
「ふ…あ…ひぁぁ…」
「ふふっ、こうやって見るとまなの乳首から母乳出とるみたいやね?」
とろーりと乳首の先端から流れ出したようになってるホワイトチョコレートを指で掬い上げて銀が言う
確かに白い物がとろとろと赤い乳首からながれてように見えるのは母乳っぽかった
「う、ぁ…出…な、い…」
「わからんで?毎日オレがいっぱい弄って吸って舐めとったらそのうち出るようになるかもわからん」
「…や、だぁ……」
「…もう…まな煽らんでや」
「ヒッ!?…ッア!!吸う、な…!!す、っちゃ…っや…」
「んー…まなのおっぱい甘いで?」
「…っや…!!あ、っん…!!」
「んー…」
銀が胸の周りを舐めてチョコレートをきれいにしてまたそれを口に含んだままキスしてきた
もっとあまい…溶ける…
ちゅくちゅくと舌を食まれるのが気持ち良かった
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