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また遊ぼうね
「んん…んっー…んぅぅ…」
「ははっ…銀やっば…はははっ…」
「んぐぅ…ぅ…」
「もっとぎゅってしてよ!!…ほら!!もっとよくして?」
「うぅ…ううっー!!」
銀とのセックスは最高だった
今までにないぐらい気持ちよくって今までにないぐらい興奮した
「ははっ!!もっと締めて?銀もっと!!」
「うぐぐ…うぅ、ぅ…」
縛った銀はまだこっちを睨み付けて涙をこぼしていた
いいねぇ~そそるねぇ~
銀は締まりも良かったしちゃんと感じてるみたいだった
まぁオレが上手いのと処女だったのはもちろんだけどそれでも素質はある
「ふふっ、もう口なら解いてもいいかな?もう銀くたくただもんね?」
「はっ…く、はぁ…あ…」
「ははっ、すっごい涎えっろいなぁ…」
「…だ、まれ…抜、け…ぇ」
「うーん…もっと喘いでほしいんだけどなぁ…」
「ひ、ぁ…!!」
「あ、ほらぁ…できるじゃん?」
「や、めぇ…」
銀はくふくふ唸って声を必死に殺そうとしてた
銀の穴のふちは真っ赤に腫れててちょっと痛そう
まぁ初めてでこれだけやればねぇ~
銀は唇を噛んで目をギュッと閉じている
んーそんなに声出したくないかー
じゃあ…
「えいっ!!」
「アッ!!あぁぁ…」
びゅっと銀のから色の薄い精液が飛んで銀がくてーっと動かなくなった
「あれ?銀?ぎーんー?寝ちゃった?」
「………」
「うーんもうちょっと楽しみたかったのにー…」
「………」
でも気が付けばもう外も明るくなり始めていた
ぬぷっと音を立てて銀の中からものを抜く
うわー沢山出したな~
気絶した銀の中からどろどろと白い精子が溢れてきた
いや~でも久々にすっきりした…もう空っぽだ…
悔しそうな顔をして眠る銀の髪を引っ張ってみた「う…」っと小さく声を出す
オレと同じ顔がくしゃくしゃにゆがんでたのを思い出してクスッと笑いがこぼれる
「また遊ぼうね、銀」
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