「っふ……ふくっ…」 「ははっ、まなの勃ってきた…水着、まなのに押し上げられてさっきよりもっとえっちいで？」 「っふ…ぅ…う…くぅ、ん…」 「声おさえるの必死でそっちまで気回らんか…」 触れるか触れないかの距離で尻を撫でてた手で今度は同じようにまなの陰嚢にそれをしてやるときゅっきゅと玉が上がって面白かった まなが一生懸命足を閉じとるから潜って覗いてみると足の間にぷくっと陰嚢だけ見えて余計に卑猥に見える しかも水着の端からはみ出てて余計にエロい… もう海岸からこっち見えないとこまで来たんやから抵抗したらええのに～ まぁまなそれも気づいとらんのやろうけど… くふくふと声を漏らすまいと一生懸命口を押えるまな… そんなとこがかわいく思えてつんつんっと人差し指で優しくそれを突く 「んん…!!んぅー…うー…」 まなの股に挟まれてるせいもあっていつもより弾力のあるそれを弄るのは楽しかった 海の上からまなが悶えてる声が聞こえてくる 今度はちょっとだけ水着をずらしてみた まな、後ろももう赤くなってひくひくしとる…いくらあんなこと言ってもまなやってたまっとるんやろうな～こん中に濃いーのいっぱい♪ 「ふぅ…うぅ!!」 「………」 くるくるとそれに円を描くように弄る ホンマこれまなが足とかばたつかせても関係あらへんしええなぁ… 一度海から上がって浮き輪の中を覗いてみるとまなは唇を噛んでさっきまで口を押えてた手で水着から取り出した自分のものを弄ってた ………えっろ… 濡れた音を立てる先端を指で撫でて、他の指で水着の上からそろそろと扱きあげる… まだ理性が残ってるのか動きはゆっくりで全然イケなさそうやった まだオレに気づかずに目を閉じて体をくねらせなからゆるゆるとそこをいじくってる 「なーんや、やっぱまなもシたかったんやん♪」 「!!…あ、あ…あぅ…」 「よいしょ…ほら、まな唇噛んじゃダメやって言うたやろ？」 「んむ…んぅぅ…」 オレが見てることに気付いてもまなは自慰をやめる様子はなく逆にもっとそれを硬くして先走りを溢れさせた 上半身を全部浮き輪に乗せて今度はまなに覆いかぶさるみたいにしてキスしてやる まなの熱いそれの先端がちょうど腹に当たった また血出るまで噛んどるし… まなはさっきまで一生懸命閉じてた足もくてんと力なく開かせてえっろい水着を自分から乱して自分のものを自分でいじりながらオレとのキスに没頭しててもう数週間近くできてなかったオレをその気にするには十分なぐらいエロかった まぁ初めからその気にはなってたんやけど…予想以上… こりゃ相当溜まっとるんやろうなぁ… まなの強く噛みすぎて切れてしまった下唇を吸って早いうちに唇を離すとまなは目を潤ませて物足りなさそうに自分の下唇を吸った ちゅう…っと切なそうな音が鳴る もうほんとまな天然エロすぎ… これだけしてもいまだに自分からほしいって言うのは嫌らしく下唇をちゅうちゅうと子供みたいに吸いながら下を向くまなをかわええからあえて放っておいた そのままゆっくりと泳いでさっきまなを連れてくる前に見つけておいた浅瀬に浮き輪を押し進める ココならちょうど大きい岩の影で猛たちのいる海岸からは見えんし、そこそこ離れとるから声が多少出ても大丈夫やろう あーもう海パンきっつ…いくら久々やからって元気になりすぎやろ…かっこわる… 自分のものを弄るのをやめてそこをきゅっと握って、いまだにうつ向いたままのいじらしいまなを見て舌なめずりした まぁ…どっちにしろ今からするんやし問題ないわな…♪