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意地悪し過ぎ

「ふぁ…あ、ぅ…んぁぁ…」 「ふふっ…まなかわええ…もうこっち欲しいやろ?ぐちゃぐちゃ弄ってほしいやろ?」 「や、だぁ…」 「イヤ?何が嫌?」 「みず…も、外…も…やぁ…」 「あぁ、外でするの興奮するし水が中に入るのがええんや」 「やだぁ…それ、やだぁ…」 「まなワガママ…」 「んぅ…いやらぁ…」 まなを浮き輪ごと浅瀬まで拉…連れて来てしばらくまなが自慰に耽る様子を眺めてた かくかくと腰を揺らしてうーうー唸りながら一生懸命自分のものを擦るまなを眺めるのは全然飽きなかったけどそろそろ我慢の限界も近かったから後ろを解しにかかった 水着をずらして早々に二本の指をくわえたまなの後ろをくぱーっと広げる やっぱり久々やからきつくなっとったけどしばらく解すとすぐに柔らかくなった でもまなはそれが不満らしく目にいっぱい涙を溜めたとろけた顔で抗議してくる 言う事聞く気はさらさらないけど… 「ぎん…ぎん、いやだ、やだぁ…」 「嫌なん?でもオレには関係ないなぁ…」 「意地悪すんなぁ…」 「してへんよ」 水を吸ってへたーっとまなの体に張り付いたパーカーを脱がせてやると上に着せたそれが見えてきた んー我ながらええセンス… まなには絶対セーラー似合うと思ったんよなぁ ほとんど乳首しか隠れてない上その乳首の形も色もハッキリと透けたセーラーデザインのそれを眺めながらうんうんと首を縦に振る エロすぎ… もう足腰立たなくてくにゃくにゃになったまなを抱き上げてやる 水の中やからまなを抱き上げるのも楽チンやった 両足の膝の裏を持ってM字に足を開かせる 「あっ…やっ…」 「………」 「はな、してぇ…」 まなはそう言って体を捻ったけどもうそんなに力が残ってるわけでも無くて結局手でそこを押さえてプルプル震えてた 面積の小さい布で覆われたそこをさらに面積の小さい手のひらで一生懸命隠そうとしてるのが余計にエロい 大き目の紺色の襟と真っ赤なタイにそれと全然釣り合わないぐらい面積の小さい白いビキニ、しかもほとんど下半身丸出しみたいなまながM字開脚で涙を溜めて震えてる… 志波やないけど…見ただけで出そう… 「みな…いで…」 「いーや…まなこそ隠さんでや、せっかくかわええのに」 「やだ…」 「じゃあ、手どけてくれなかったらまなそのカッコのままここ置いてオレ戻るから」 「!!」 「ほら、いややったらばんざーいってして?」 「うぅ…」 「あと5秒、5…4…3…」 「ッ…!!…………」 「そーそーできるやん?まなの真っ赤で先っぽのおくちぱくぱくさせて…水着越しにもよくわかるで?…かわええなぁ?まーな?」 「うぅ…」 「やっぱまなえっち♥」 「うる、さい…」 「ふふっ…じゃ、まな片足オレの肩に掛けてそっちの岩に手付いて?」 「!!…もう…やぁ…」 「じゃあすっぽんぽんでみんなのとこまで帰る?それならそれでもええんやで?」 「うぅ…」 まなはオレがそう言うと目の前でゆっくりと足を大きく開いてオレの肩に掛けた もうほぼ180°ぐらい足が開いててぜーんぶ丸見え… 見られてることに感じたのかトロ…っとまなの先走りが溢れて余計に布が透ける そこの先を指で押すとビクッとまなが体を震わせた 先端の割れ目を水着越しにすりすりと指の腹で刺激し続ける… あとからあとから先走りがぬるぬると溢れてきた 「やっ、やぁ…っも…」 「まな、手、岩やって…次放したらその時も置いてくで」 「で、も…うぁ…!!でちゃ…も、出ちゃ…ァ…」 「だーめ、我慢…」 「そん、な…できるわけ、な…う、やぁ…出る…で、るぅ…」 「しゃあないなぁ…」 「……あ、ぅぅ…」 ビクッビクッと震えて射精しようとするまなのものから手を離す 気持ち良く射精するつもりだったまなのモノは切なそうに震えてぱくぱくと開閉を繰り返してた 射精するつもりでいたまなも顔に涙を浮かべて体中を震わせている でも肝心の精液は出ず先っぽから透明な先走りがにじみ出て海にしたたり落ちただけやった 「せっかく久々なんやから、後ろでイってもらわんとな?」 「うぅ…」 「はい、まな今度手こっち…」 「う…」 今度はまなの腕をオレの首にまかせてオレと向かい合う体勢にさせた まなはオレと目が合ってもぷいっとそっぽを向いてしまう ははっ…意地悪し過ぎたやろか? でもそんなまなと違ってまなの体は正直やった 硬くなったオレのを入口にこすり付けると物欲しそうにヒクヒク震えて欲しがる… 乳首もふっくらして…後ろも前もヒクヒクして腰揺らして…しかもこんな格好で… えっろいなぁ… 再度まなと目線を合わせようとしたけどやっぱりそっぽを向かれてしまった しゃあないなぁ…でも………せっかく久々にやるんやし…素直になってになってもらわんとな…?

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