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睡眠姦

「……ちゅ…っちゅ」 「ん…っんんー…んぁ…」 ベットの上で眠るまなのくたくたの体の下に腕を通して軽く持ち上げてまなの胸の上のまだふにゃふにゃの肉の粒を口に含んだ なんかいつもと感触ちゃうなぁ…やわっこくてふにゃふにゃで… ちゅぅっとちょっときつめにそこを吸ってやっと芯を持って硬く尖り出した そこを優しくしつこく弄った まなのここやわっこい事とかきっとまずないからな…それになかなかふにゃふにゃなんもええかも… まなはきもちいらしくたまにびくんと体を震わせて口を半開きにしてそこから涎を垂らしてた いつもみたいにとろとろになりきってないのが余計エロい… 硬くなってきたそこをくりくりと指で捏ね回す 「う…うー…ん…?」 まなは寝たまま首をかしげて謎の快楽に流されていた 反応してまなの下半身もむむむ…っと頭をもたげてくる… 「よし…じゃ、まな後ろ解そうなー?」 「……んぅー…んん…」 ちゅぱっとまながいつも嫌がる『いやらしい音』をわざと立てて乳首から口を離した 今日はまながいっつもやらせてくれないこと全部やったろ… 大きく足を開かせて赤ちゃんのおしめを変えるような体勢にさせる まなは足で腹が圧迫されるのが苦しいらしくうー…っと唸って苦しそうな顔をしとった 自分の中指にローション(部屋に備え付けてあったのじゃなくてオレが家から持ってきたやつ)をまぶしてまなの後ろの入口に触れる 一瞬きゅんっと狭くなった入口も寝てるおかげでかすぐにふにゃぁ…っと緩くなってオレの指を簡単に飲み込んだ まなの表情も一瞬顔をしかめてすぐにふにゃぁ…っと締まりのない顔になった 異物感があるのかたまにきゅっと締めつけてはふにゃっと緩むのを繰り返す… あー…これ絶対挿れたらきもちええわ…最高… ふわふわと指をくわえて食むまなの後ろを眺めて思う 入口がほんのりピンクいろになっとるのもかわいらしくてそそる… しばらく指をいれたまま動かさずにまなのやわやわと締めつけるそこを堪能してた

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