537 / 1015
目覚めのえっち♥
「あっ…あ、あ…あーぅー…」
「……ははっ、まなかわい…えっろ…」
まなの陰嚢をこねこねと弄り回して後ろが締まる感覚を楽しんでた
よだれと一緒にあつい吐息と喘ぎ声が漏れるのがエロくてかわいい
まなは胸を反らせて気持ちよさそうにしている
「まな?起きないんやったら激しいの、しちゃうで?」
「…うー…あぁ、うー…」
「ふふっ、もしかしてしてほしいん?」
「んぁぁ…あぁ、ん…」
「ふーん…?そう……」
まなの喘ぎ声を都合よく解釈してそこを少し強く捏ねる
こりっとした所を少し押しつぶすようにするとまなのモノの先からとぷんっと先走りが増えてなんだかポンプみたいでおもろかった
「まながそうやって起きないつもりやったらじゃあオレももう激しくしたろ…」
「んっ…」
「起きないまなが悪いんやで?」
だんだん無抵抗なまなに飽きてきて起こそうかとも思ったけど無理やり起こすのもなんだか味気ないもんな?
「よいしょ…」
「……っはぁ…」
「はい、じゃあまな手こっち…足は開いたまんまな?」
なんだか嫌そうに顔をしかめるまなを少しベットの上の位置にあげて手や足なんかを痛めないように注意する
まぁ…どうあがいても腰は痛くなるんやけど…
まなはまだ夢の中みたいで顔をしかめて唸ったと思ったらにへーっと笑顔を浮かべてみたりしとった
呑気やなぁ~…
「…ふふっ…じゃぁ…まな?動くで?」
「…………」
「ふふっ……」
ちゅっとまなの頭に軽くキスをする
まなははぁ…っと息を吐いて寒そうにぷるっと震えた
ゆっくりと腰を引いてまながぞくぞくと快感に震える様子を眺める
そして抜ける寸前まで引く抜くとそのまま一気にまなの奥の奥めがけて腰を叩きつけた
「ひぁっ…!!あぁ…あぁぁぁ…」
「ははっ、まなもうびっくりして出とる」
びくんっと大きく体が反ってまなの後ろがぎゅぅぅぅ…っと締まっる、ソレからも一気に真っ白な精液が吹き出した
まなはびくびくと体を痙攣させながら長くイキ続ける
あまりの勢いにまなの顔面にはべったりと自分の精液がついていた
「かっ、は…かひゅ…あ…あぁ…」
声にならない声がまなの喉のそこから漏れる
そこでまなはやっと目を開けた
ともだちにシェアしよう!