「あっ…や…先輩っ…んっ…」 「まだここだけだよ？そんな感じちゃってどうするの？」 そう意地悪そうに微笑むと唇に吸い付く。ゆっくりと唇を割り開くように先輩の舌が動く。俺のをとらえると楽しそうに絡める 「はぁ…気持ちいい…美空の口の中気持ちいいね」 「はぁん…先輩…」 「名前で呼んで？」 「あっっ…んっ」 絶えず胸の飾りを撫でながら耳元で囁きくちゅりとさっきまで俺の舌で遊んでいたそれを中に入れ音を鳴らす 「あっ…やっ…んあっ…」 「ねぇ。美空…呼んで？」 「はっ…葉月っ…葉月さんっ…」 「はぁ…可愛い…」 そのあとはもう凄かった…久しぶりというのもあっていつまでも終わらない快感に囚われていく 「葉月さんっ…！きもち…もっと…欲し…葉月さっ…葉月…」 「もう…美空…待って…そんな煽んないで…も…やばっ…」 「葉月っ…葉月っ…好きっ…大好き…」 「俺もだよ美空…あっ…ねぇ…もう…」 「んっんっ…一緒…いきたい…っ…あぁぁぁぁぁ！！」 はぁはぁと二人して荒い息をして繋がったままキスをし抱き合う 「美空っ…好き…」 「俺も…」