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ハロウィン🎃

高校生の誠一と涼という子達のお話 誠一視点でいきます。 今日は涼が家に泊まりに来ています。 どうも、ハロウィンパーティーをやりたいらしくて。 涼はノリノリで姉から持たされた警察のコスプレをすると言って、着替えにいった。 ガチャリ 「せいくん、せいくん、かわいい?」 ミニスカポリスダト キイテナイゾ、オレハ 「せいくん?」 「…ごめん、かわいいよ」 やった、と少し呟きながら、でも俺もかっこいいがいい等と言っている。 「せいくん、トリック・オア・トリート!」 涼のイタズラが見たくて少し意地悪をしてみる。 「あー、ない。俺お菓子持ってないなぁ」 「むー、いたずら?いたずらしていいの?」 えいっえいっと言いながら、突っついてくる。 「あー、かわいい」 そのまま、ふたりでお菓子を食べたり、ごはん食べたり、お風呂に入ったりして、なんだかんだ寝ることとなった。 俺はこのあと後悔することになる。 ――――――― 「ん、ん…」 寝ていると、ふと耳に艶のある声とくちゅくちゅという音が聞こえ、下半身に熱が集まっている気がした。 「、んー、なに……涼?」 「せいくん、おはよう」 涼は先程と同じミニスカポリスの服を着ていて、俺の両手は付属品の手錠と紐でどこかに繋がれていた。 「まって、涼」 「ん、はむ」 涼は俺のちんこを咥えている。 「だめ、まっ、んっ」 「ふふ、せいくん、かわいい。ちんちんびくびくなってる」 「やめて、でる、から」 「わかった」 涼は俺にまたがったと思ったら、スカートをめくって女物の下着と立ち上がったちんこを見せてきた。 それを俺のと擦り合わせながら、後ろを解している。 まて、これはどういう状況なんだ? 「いれるよ、せいくん」 生のままで、でも俺のちんこにはなにかがつけられている。 「コック、リング…?」 「せいくん、いれるね?」 「まて、涼、まっ、ぁ……、ぁっ」 涼の中に、ずぷずぷと入っていく感覚がすごい。 「りょう、まって」 「、ん、ぅ……はいってく…」 ぐりっ 涼の奥に届いた気がする。 「りょ、う…なんでこんな」 「おかしくれなかったから…。いたずら」 そういって、涼は腰を動かした。 なかをぎゅうぎゅう締めつけてくる。 「あ、ぁ、まって、涼…!」 「んっ、んっ、ぁっ……せいちゃ、きもち?」 「りょう、おねがいっ…まって」 やばい、やばい、やばい ぬるぬるしてて、ぎゅうぎゅう締めつけてきて これ、俺出せないやつ ちんこ痛い 「りょう、出したい」 「…いいよ。おれもなか、ほしぃ」 はふはふ言いながら、俺のちんこが涼のなかから抜けていく。 コックリングをはずされ、また涼のなかに入る。 奥まで入って、締めつけられながらずるずる抜ける。 「あ、あぁぁ」 やば、でた… 「せいちゃん、いっぱいでたぁ」 ずるってまた涼のなかから抜けて、涼は俺になかから出てくる俺の精液を見せてくる。 俺の手錠もいつのまにか外れていた。 「せいちゃん、トリック・オア・トリート…。せいちゃんのせーしいっぱいちょーだい?」 「もういらねぇってくらいやるよ」 -fin-

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