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うずうず。

『・・・・・え・・・・・・??』 うそ・・・・っ///// うそ ─── っっ////!! なんで !? なんでだっ !? 俺・・・・っ///// 思い出しただけ・・・なのに こんな・・・ !?///// うそ ──── っっ////!! 『・・・・・んっ!・・・・っ・・・っ//////』 体にこもる熱をどうにかしようと寝返りをうってみる。 だけど・・・熱くなった体は、もうどこに触れても甘い刺激が駆け抜け、ますますアソコとお尻がきゅうんっと疼く。 『あっ・・・・や、やだ・・・・/////』 もう!どうしよう・・・・・//// うぅ・・・・・////// とりあえず刺激に耐えながら真上を向いて、ゆっくり深呼吸を繰り返す。 これでなんとか治まってくれれば・・・・・ 治まってくれ─────と切に願う。 だけど・・・・体は刺激を求めて熱くなるばかり。 ヤ、ヤバいな・・・・///// これは、ヤバい・・・・///// アイツらが・・・・ アイツらが また、ここに来る前に治まってくれないと・・・・・ 俺は、俺は・・・・・っっ///////!! 神様・・・・・っ! どうか・・・・どうか・・・・っ! 普段は信じもしない神様に祈りを捧げる。 しかーし! 願いも祈りも虚しく、部屋のドアが勢いよく開いた。 開いてしまった。

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