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俺の番。
* * * * * * * *
『光希・・・・・・』
『光希・・・・・・』
『・・・・・・・・・・っ・・・ん・・・・』
薄く目を開けると、心配そうな玲音の顔。
『大丈夫?』
『・・・・・・・・』
声を出すのが億劫で、コクンと頷いて見せる。
『よかった。・・・気持ちよかった?』
『・・・・・・・・・』
コクン。
『ふふ。素直なみっきーも可愛い♪』
『・・・・・・・・・』
『呆けてるとこ悪いけどな?みー。
今度は俺の番だ。』
咲哉が俺を覗きこむ。
目が合うと、ニヤッと笑われ・・・・足を抱えあげられた。
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?』
『いくぞ、みー。』
お尻の孔に、グリグリと熱いものが、あてがわれて やっと何をされるのか理解した。
『・・・・・え・・・・・・・え?・・・・ま、また////?』
『俺はシてない。イってない。』
『あ・・・・・。そ、そっか・・・/////。』
『ん。・・・ツラいなら口か 手でもいいぞ?』
『・・・・・・・・っっ・・・・///////』
く、口・・・・・っ/////
でもなぁ・・・・
咲哉の(あ、玲音のもだけど)大きいからな・・・
まだ顎、痛いし・・・・。
手・・・も、なんか 力加減とか よく分かんなくて怖いし・・・・・だったら・・・・・/////
『ん?どうする?』
『あ・・・・あの・・・・////// お、お尻・・・で・・・・・
イイ・・・デス・・・・・・・/////』
う、うわ・・・・・//////
は、恥ずかしぃ──────っっ//////
言ってる途中で 恥ずかしくなって、両手で顔を隠す。
『ふっ。オッケー♪』
『・・・・・・・・・・・//////』
そんな俺の頭を 優しく撫で・・・咲哉が覆い被さって来る。そして、一気に奥まで 挿ってくるのを感じた。
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