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筆攻め☆10

───そんなワケで いつもより濃い~ぃ変態スイッチの入った2人に 攻められ続けるコト数十分・・・ ・・・いや、数時間・・・? 時間の感覚も分かんないくらい 何度も何度もイかされてしまった・・俺・・・//// 頭も体も痺れたみたいになってて もう ガクガクで クタクタ・・・・・ ま、まぁ・・・・///// なんだかんだで気持ち・・・よかったし・・・ いいんだけど・・・・さ・・・//// な、なんてな・・・っ///// (うはー/////恥ずかしいっっ////) あぁ・・・・でも・・・・・ 今日も疲れたぁ・・・ んー・・・・・ 眠いけど、お風呂はいって・・・・・ それから・・・・・ それ・・・から・・・・・ 『───っ!ああっっ?!』 ズカンッ!と脳天を突き抜ける衝撃。 何事!?と慌てて目を開けると ニンマリ笑う玲音のドアップ・・・・ そして、おしりの孔に感じる 慣れ親しんだ・・・・圧し拡げられてる感覚・・・ ────って、 コレ・・・、コレ・・ッッ・・・////! 『ひゃ・・あっ//// あっ・・・・な・・・・んで・・・っ・・////』 なんで───っっ?? もう・・終わったって・・・思ったのに・・・! 『ふふ♪まだ終わってないよ♡みっきー♡』 『そうだぞ?みー。まだまだこれからだ♡』 『──────っっ////!!』 まだ終わってなかったのーっっ!? 『い・・・っ・・、いえぇぇ////!? いや!いやいや!もう十分シただろっ///!!』  『んん?なに 言ってんの?』 『誘ったのは みー だろぉ?』 『・・・・・・・・・・へ////? ・・・・・・・・・・や、それは・・・・・その・・・・・/////』 『あんな可愛いコト言われてさ~』 『そう簡単に治まる訳ないだろ?』 『・・・・・・・・・・っ・・・・・/////💦』 『それともオモチャにする?』 『取ってこようか?みぃー?』 『・・・・・・・・・・っ・・・・・っっ!』 うう・・・・・///// それを言われると・・・・・っ///// 『と、いうワケなので♡みっきー♡?』 『まだ付き合ってくれるよな?みー♡』 『・・・・・・・・っ💦・・・あ・・・・・あぅ・・・あぅ・・////』 うわーん! なんも言えないぃぃぃ!! うに───────っっ//////!!!

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