203 / 700

お洗濯☆1

うーん。 なんだろう・・・。 あ! そうだ!洗濯とか? なんとなく洗濯板っぽいし。 おお! 腹筋で洗濯なんて 楽しそうじゃん! つい、顔がニマニマしてしまう。 『なんかさ、咲哉のお腹って・・・腹筋で洗濯 出来ちゃいそうだよな!』 あわよくば洗濯させてもらえないかな? なんて 邪な事を考えつつ、咲哉を見る。 『ほほぉー。・・・・・洗濯、ねぇ。』 『うん。・・・・・・ん?』 咲哉がニヤッと笑って、俺の腕を掴んだ。 『じゃあ、ご期待に答えて洗ってやろう。』 『・・・・・・・・・え?洗って・・・・?』 何を?・・・と聞く前に、咲哉の方に引き寄せられ すっぽりと抱きしめられる。 『・・・・・・・・???』 ピッタリと、隙間なく くっついた体。 『ふふ、楽しそう♪』 玲音がクスクス笑いながら、隙間の上から ボディソープを垂らす。 え。 なにこれ。  『準備OK♪』 『・・・・・・え?』 『洗濯 開始~♪』 『・・・・・・え?・・・・・あっ・・・・・』 ピッタリ くっついたまま、体を上下に揺すられる。 『あっ・・・ちょ・・・ちょっと・・・・////!』 咲哉の体が、ヌルヌルと乳首を お腹を擦る。 『あ、ああ・・・っ・・・・・///』 なにこれ・・・・/// ヌルヌルして、体全体が擦られて・・・・ 気持ちいい・・・・・/// っていうか、 洗われるのって・・・・・・・俺 !? 俺なのか・・・・・・ !!

ともだちにシェアしよう!