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お洗濯☆3
ヌルヌル。
グチュグチュ。
卑猥な音がお風呂に響く。
『あは・・・っ・・・はっ・・・あっあぁん・・・///
やっ・・・、っも・・・ちい・・っ・・・あぁん・・・
にゅる・・にゅる・・き、もちいっ・・・よぉ・・・///』
『はは・・・可愛いな、みー。』
『ふふ・・・可愛い、みっきー。』
『あっ・・・イっ・・・!あぁ・・・また・・・イっちゃ・・・うぅ・・・あぁん・・・・・あっ・・・////』
アソコが カアッ・・っと熱くなる。
もう、何度も達しているアソコは噴き出すって 感じじゃなく トロトロっと流れ出て、お腹を濡らす。
『あっ・・・ヤだ・・・もっ・・・///もっ、ヤだぁ・・・///』
『イヤなのか?みー。』
『イヤなの?みっきー。』
『あんっ・・イ、イキたいぃ・・・イっ・・もう・・・///』
『ふっ、イってるだろ?みー。』
『ふふ、イってるよね?みっきー。』
『やぁ・・・ん!ンッ・・・ちが・・・っ・・///』
イってるけど、ホントにイキたいのは そこじゃなくて・・・・イケそうでイケない 別のところ・・・。
『違うのか、みー。』
『どこがイキたいの?みっきー』
笑いを含んだ意地悪な声。
『・・・・・・っ、・・やっ・・・バカ・・・・///』
分かってるんだ・・・///
分かってるくせに・・・・////
頭が おかしくなりそう・・・///
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