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放置プレイ☆11
『どうしてほしい?みっきー・・・』
『どうしてほしい?みー・・・・』
低く 掠れた声が直接 耳に吹き込まれる。
『・・・っ・・・・ん・・っ !!』
それだけで 気持ちよくて・・・体がビクンッと反応してしまう。
信じられないくらいの甘さが下腹を中心に ぞくぞくっと 這い上がってくる。
アソコからは、とぷり とぷりと粘液が溢れ出して、後孔もキュンキュン疼いて・・・体 全部が期待してるみたいに震えた。
『あぁ・・・っ!玲音、咲哉・・・・!触って・・・・・!お願・・・っ・・・触って・・・いっぱい・・・・めちゃくちゃにして・・・っ・・・///』
半泣きで、そう叫ぶと 2人がギュッと俺を ものすごい力で抱きしめてきた。
『もう・・・!可愛い・・ !!』
『可愛いすぎるっ・・ !!』
『あ・・・・触って・・・シて・・・・///』
うわ言のように呟く俺。
2人は もう1度、ギュッってすると、苦しげに 絞り出すように囁いた。
『俺たちもずっとガマンしてたから・・・』
『ホントにめちゃくちゃにしそうだ・・・』
腰の辺りに触れる2人の熱いモノを押しつけられて、完全に俺の羞恥心は壊れてしまった。
『いい!いいから・・・!めちゃくちゃにして・・・・早く・・・・もう・・・俺・・・もう・・・っ・・・///』
『みっきー・・・・!』
『みー・・・・・っ!』
いきなり荒々しく唇を塞がれた。すぐに舌が入ってきて中で暴れる。
『んっ・・・・・ん・・・ん・・・ふぁ・・・れお・・・』
自分からも舌を突きだし、絡めて応える。
『みー、俺も・・・・』
顎を掴まれて強引に向きを変えさせられると、今度は咲哉が濃厚なキスを仕掛けてくる。
『んっ、さく・・・、ん・・・んっ・・・///』
気持ちいい・・・・・///
気持ちいい・・・・・///
漸く与えられた快感に体が歓喜に震える。
でも・・・キスだけじゃ足りない。
足りない・・・・///
触ってほしい・・・もっと。全部。
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