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放置プレイ☆10

それから・・・ どのくらい時間が経ったのか・・・ 5分? 10分? それとも・・・もっと・・・? 『れ、玲音ぉ・・・咲哉ぁ・・・・』 何度も何度も呼び掛けるのに・・・・ 相変わらず 返事はない。 時間が経っても、ずっと感じる ねちっこい視線に・・・・俺の熱は冷めるどころか、どんどん上がっていくばかりで・・・。 乳首はピンピンに勃ってるし 自分の出した先走りで、お腹はべとべと。 こんな姿を見られてるのかと思うと、めちゃくちゃ恥ずかしい・・・/// 『・・・あ・・・っ・・・やだ・・・・もっ・・・///』 恥ずかしくて、片足を上げてアソコを隠そうとしてみる・・・けれど・・・ 『・・・・・・ん!あっ!///』 逆に足が触れた事で・・・甘い衝撃が突き抜けて、体をのけ反らせ 感じてしまう。 『あっ・・・玲音・・・咲哉・・・お願い・・・』 もう、限界・・・。 『玲音ぉ・・・っ・・・咲哉ぁ・・・っ・・あっ・・・///』 ガマン出来なくて、自分の足でアソコを擦る。 『あぁ・・・っ・・・んっ・・・あっ・・・・やっ、はぁ・・・・っ・・・あっ・・・・///』 気持ちいい・・・/// 気持ちいいっ・・・/// 見られてる事も忘れて、夢中で足を動かす。 でも刺激が足りない。 イケそうでイケない 『あっ・・・む、無理・・・あっ・・・イケな・・・・いよぉ・・・・・玲音ぉ・・咲哉・・・っ///』 涙混じりに 必死に名前を呼ぶ。 すると、ギシッとベットが軋み、 漸く、待ち望んだ声が聞こえてきた。

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