『･･･玲音･･･咲哉･･･？』 ２人からの返事は ない。 静かな部屋の中に、微かな息づかいだけ 聞こえてくる。 『･････っ･･///』 なにこれ･････。 何か されるのかな？ ２人のちょっとした動きも逃すまい、と 感覚が研ぎ澄ましていると･･･ 『････っ･･////！？』 あ･･････/// なんか････視線を感じる。 ねっとりと絡みつくような熱い視線を。 も、もしかして････ 見られてる？ 俺、２人に見られてる･････///！ それを感じた途端、全身が 火が着いたみたいに ぶわっと熱くなった。 その熱は、敏感なところに集まっていって、触られてもない乳首が、アソコが･･･ジンジンと疼きだす。 おそらく･･･ もう、完全に 勃ってしまっているだろうアソコから、とろり･･と先走りが溢れ、お腹を濡らすのを感じた。 『･････ん･･･っ////』 ど、どうしよう････/// 俺･･･触られてないのに･･･ こんな･･･ こんな･･･/// 恥ずかしい････！！ 見られてるだけで感じちゃうなんて 俺も立派な変態じゃん･･･///！