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放置プレイ☆13

『れ・・・お・・・。・・・挿れて・・・・・・///』 『・・・・・積極的なのは嬉しいけど・・・みっきー。まだ痛いと思うよ?』 玲音が指を くるり、くるりと 孔をなぞりながら、指を増やして中を拡げるように 動かす。 『んっ・・・///!あっ・・・いいっ、・・・いいから・・・お願い・・・・・・・っ・・・///』 だって・・・ もうガマン出来ない・・・/// 痛くてもいい・・・・ 痛くてもいいから 早く、俺をめちゃくちゃにして・・・・・ トロトロに蕩けさせて・・・ 焦れてしまった俺は、自分から足を開いて玲音を誘う。 『みっ・・・//////!みみみみみっきー・・・っっ !!』 『なっ・・・////!み、みーっっ///// !!』 2人の、ワタワタと焦った声が聞こえた。 『ヤバい・・・っ、鼻血 噴きそう・・・///』 『エロい・・・っ、エロすぎる・・・///』 『ん・・・っ・・・ね・・・、は、早く・・・///』 早く挿れてほしい。 もう、それしか考えられない。 『もうっ・・・みっきーが痛いのヤだから・・・ガマンしてたのに・・・!』 絞り出すような声と同時に、指が にゅぽんっと抜かれて、その代わりに熱くて大きな熱の塊が体を勢いよく貫いた。 『 ────────── ああぁ・・っっ ! 』 あ、熱い・・・・・っ! 『はっ・・・・!くっ・・、せ、狭・・・・・っ』 玲音の苦しげな、切なそうな声。 俺で感じてくれてる、 そう思うと嬉しくて・・・思いっきり抱きつきたくなって・・・・ 思い出した。 あ。 俺、まだ手錠されたまんまだった!

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