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放置プレイ☆14

『玲音・・・んっ!あっ・・・!あっあっ・・・・』 手錠とアイマスクの事が頭に浮かんだのは、ほんの一瞬で・・・・ガンガン奥を突かれて 気持ちよさに飲み込まれてしまう。 『ふあぁっ・・・あっ・・』 触れあう肌が気持ちよくて 擦れる中が気持ちよくて 何にも考えられなくなって ・・・脳ミソ溶けちゃうんじゃないかってくらいの目眩く快感の波に拐われて・・・あっさりと絶頂に達してしまった。 『あっ・・・ダメだ・・・俺も・・・・・っ///』 玲音も少し遅れて、俺のお腹に熱を吐き出した。俺の射精したのと混ざってお腹を濡らす。 『はあ・・・はあ・・・///』 気持ちよかった・・・・・///// スッゴい・・・//// ふわふわと余韻に 浸っていると 『次、俺。』 咲哉の声がした。 『あ・・・ちょ、ちょっと待って・・・・』 言わなきゃ・・・ 今、言わなきゃ! 早くも、足を抱える咲哉を慌てて止めると・・・ 『なんだ?俺はダメだっつーのか?』 不機嫌になる咲哉。 『え?いや、そーじゃなくて・・・・手錠とアイマスク、外してほしいなって・・・・』 『却下。』 『え・・・・。』 そ、即答かよ・・・・! くそぉ・・・・ダメか。

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