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放置プレイ☆16

『うっ・・・/// !!うぎゃ─────っ///// !!』 なにこれ! なにこれ !! なにこれ────っ !! 足も腰も持ち上げられた事で、結合部分が もろに見えてしまっている! はわわわっ・・・////! 咲哉のおっきなアレが・・・俺のお尻の孔に・・・・・・出たり、入ったり・・・・ 出たり・・・・入ったり・・・//// !! って! なんちゅう光景だ・・・っ////// !! 『あっ・・・///ちょっ・・・///・・やだっ・・・・・////やぁ・・・あ・・・あっ !!』 『みー、見てろよ?俺の・・が、みーの中に入ってくの。』 『っっ !!・・・・あ・・・あっ・・・・////』 わ ──── 。 ス、スゲー・・・・・/// あんな大きいのが・・・・俺の・・・・ って! しっかり見るなよ、俺っっ//// !! 俺のバカ ────── ッッ !! もう、恥ずかしいったらない・・っっ /// 慌てて、ギュッと目を閉じて顔を反らす。 だけど・・・目を閉じると、さっきまで目隠しされていたからなのか、咲哉が腰を打ち付ける音、グチュグチュと出たり入ったりする音が やけに 大きく聞こえてきたりなんかして。 『あっ///・・やっ・・・やだ・・・///っ・・あっ・・あぁん・・・っっ・・・///』 今度は、両手で 耳を塞ぐ。 ─── が、玲音が、その手を ひょいっと外してしまう。 『ダメだよ?みっきー。しっかり見て、しっかり感じてね?』 そう言って、にこりと笑って見せる。 『・・・・なっ////!・・・ぅあ・・・っ・・・・ああっ・・・あぁん・・・////』 玲音の言葉に応じるように 咲哉の動きが激しくなった。 ズンズン突かれて すぐに絶頂へと押し上げられていく。

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