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放置プレイ☆17
『あっ・・・あっ、イっちゃ・・・う・・・っ///、・・・イっ・・・ひぁ・・・っ・・・////』
『イっていいぞ?みー。』
咲哉の手がパンパンに膨らんだアソコを握って擦る。
『~~っっ・・あっあ・・・ダ、ダメ・・・!それ・・・ダメぇ・・・・・!///』
『イけ、みー。』
────── !!
あっ・・・クる・・・ !!
スゴいのが・・・キちゃう・・・っ・・///
『あああっ!あっ!あぁ・・・・・・・ !!!!』
『・・・くっ・・・・!!』
咲哉と ほぼ一緒に達した。
気持ちよくて、一瞬 なんにも分からなくなる。
咲哉の放った白濁が、じんわり広がっていくのを感じて現実に引き戻された。
そして・・・・・・
『うやっ・・・///んっ?・・・え、ちょっ・・・』
自分の放った白濁が・・・ピッピッと顔に降り注いでくる。
『あ。すまん、みー。』
全然、ちっとも悪いと思ってないだろう咲哉の楽しげな声がする。
わざとか、このヤロウ。
つーか、目に入りそうで開けられないんだけど・・・・。
『あ。顔射だ。エロ~い、みっきー!
自分でなんて、もーっっ !!』
続いて、悶え喜ぶ 玲音の声。
『・・・・・・・・・・・・。』
エロいの?これ。
つーか、早く なんとかして・・・
目が・・・・・・。
『よし!キレイにしたげるねっ!!』
玲音の言葉に やれやれ・・と、息を吐く。
・・・けど、頬に感じたのは・・・生暖かい ざらりとした湿った感触で・・・・
って、これ!まさかっ!
『んふ。美味し ♪ 』
『えええええええっ !?』
や、やっぱり・・・!!
舐めてるーっっ !?
『な・・・!やめ・・・、舐めんな・・・!』
『こら。暴れない ♪ 』
押さえ込まれて、顔中を舐められる。
『やめ・・・///マ、マズいだろー・・・!』
『んー?みっきーのはね・・・甘いんだよ?』
・・・・・・甘い?
あんな・・・・マズいのが?
甘い?
『・・・ん、んな訳あるか!』
『んふふ~。甘くて美味し ♪ 』
舐め終わったのか、顔が離れていく。
恐る恐る目を開けると・・・満足そうに笑う玲音が俺を見下ろしていた。
『ごちそうさま ♪ みっきー。美味しかった!』
『・・・・・バ、バカ・・・///!』
美味しい訳ないのに・・・。
でも、幸せそうに笑う玲音を見てると・・・・なんだか俺まで 胸がポカポカしてきて なんにも言えなくなってしまった。
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