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放置プレイ☆18

その後は・・・・・ いつものように咲哉に抱えられ、お風呂に直行。 『俺、中に射精(だ)したから ♪ 』 と、咲哉が指で 精液を掻き出すのに 不覚にも(いつものように?)感じてしまい・・・いつものように お風呂でも エッチをした。 そして、 へろへろになって・・・ベッドの中へ。 『みっきー、気持ちよかった?』 『・・・・・・・・・////』 『たまにはいいだろ?こういうのも ♪ 』 『・・は?ヤだよ。もう シないからな///!』 ここは、ちゃんと言っとかないと! 出来る限りの低い声で、ビシッと言い放つ。 『えー。みっきー、あんなに感じてたのに?』 『みー。ウソはよくないぞ?』 2人は呆れた顔で、まったく信じてない。 そりゃ確かに、ものすごく 気持ちよかったけどさ。 感じすぎて・・・ビックリだったけどさ///。 でも。 『ウ、ウソじゃないって///! その・・・、顔・・・見えないのヤだし・・・ だ、抱きつけないのも ヤなの///!』 って、何を言ってんだ!俺は・・・っ/// !! 自分で言っておいて、恥ずかしくなった俺は、毛布を引っ張りあげて顔を隠す。 でも、すぐに剥ぎ取られてしまう。 『わわっ・・・・・ !!』 『・・・・みっきーっっ !!』 『・・・・みーっっ !!』 『『可愛いーっっ !!』』 と、2人が、ガバッと抱きついてくる。 ちらっと見えた その顔は まあ・・・嬉しそうで ヘニャヘニャに崩れていて。 イケメン、台無し・・・。

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