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みっきーショタ化!♡22
♡ ♡ お風呂 ♡ ♡
『さあ、みっきー♡おいで♡』
『ほーら、みー♡おいでー♡』
『・・・・・・・・・っ////』
玲音と咲哉が手招きして俺を呼ぶ。
2人が呼ぶその場所は・・・・・・・・・咲哉のお腹の上。
『ほらほら、早く~♪』
『早く、来い来い~♪』
『・・・・・・・・・っっ////』
え、えーと・・・・・////
い、いきなり、そこ・・・・???
というか・・・・・・腹筋より
ビンビンに勃ってる (やたらデカい)
××× の方が気になるんですけど////💦
とっても・・・・・・
危険な香りしかしないんですけどっ!
『ほらほら、みっきーの好きな腹筋~♪』
『みーの好きな腹筋、触り放題だぞー♪』
『・・・・・・・・・っっ////!?』
ふ、ふ、腹筋・・・・・・・・・
触り・・・・・・・・・放題・・・・・・・・・っ!?
俺の大好きな腹筋が触り放題・・・・!!
『おいでおいで~♡』
『来い来い、みー♡』
『・・・・・っ、う・・・・うん』
「腹筋」
「触り放題」
魅惑の言葉に あっさり負けた俺は
誘われるまま咲哉のお腹にちょこんと座った。
ま、まぁ・・・・・・・・・
俺、今 ちっちゃいし・・・・
本格的(?)な エッチな・・・コト・・とか
出来ないし (シないって約束もしたし)
大丈夫・・・・・・・だよな?
・・・・・・・うん。
大丈夫、大丈夫~♪♪
(た、多分・・・・・・)
『ふふ♪じゃあ、キレイキレイしようね~♡』
上機嫌の玲音がボディーソープを俺のお腹と背中に
たら~っと垂らす。
『うひゃ・・っ!』
『ふはは♪俺がキレイに洗ってやるからな♡』
そして、咲哉が嬉しそうに手のひらで
ボディーソープを塗りひろげていく。
『・・・・・・ふっ・・・あ・・・っ・・////』
『『はい♡ぬりぬり~♪』』
玲音も加わって、全身に手が這う。
『・・ひゃんっ・・・・はっ、あぁ・・っ・・///』
『『はい♡キレイキレイ~♪』』
『・・・・ふあ・・・やぁ・・っ////
ちょ・・っ、んんっ・・ちょっと・・・待っ・・////』
『なに?みっきー?』
『どうした?みー?』
2人が キョトンと俺を見てくる。
『・・・・・・・・・っっ!!』
こ、この顔・・・・っ////!!
コイツら・・・・っ、
絶対、ワザとだ・・・っ!
ワザとやってるっっ!!!
『ふふ♪どうしたの?みっきー♡』
『ふはは♪どうしたんだ?みー♡』
『・・・・・・・・・っ!』
く、くっそぉー!
楽しそうな顔しやがって!!
もーっ////!!
『さ、触り方・・・が・・エロいんだよっっ////!
普通に洗えよっ!』
『えぇー?普通に洗ってるけどぉ?』
『なんだ?それは文句なのかなぁ?』
『・・・・・・・・・へ?』
『俺たちに黙ってお世話されないと』
『小さくなった俺たちとエッチ・・・・』
『────っっ!!
い、いやぁあぁぁあぁっっ////!』
それは、
それだけは絶対 いやぁあぁぁあぁっっ!!!
『じゃあ、ガマンしてね?』
『さ、まだまだ洗うぞー♪』
『・・・・・・・・・っっ/////』
く、くくくくっそぉぉぉっっ!!
またしても
2人の策に してやられた・・・っ!!
もー!もー!もー!
くーやーしーいーっっ!!
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