『『はい♡ゴッシゴシ～♪』』 『ふっ･････んん････っ･･･/////』 う･･･っ//// ううう････//// ･･く･･っ･･くすぐった･･･ぃぃ//// 『『あっわあわ～♪』』 『････んんん･･っ･･･ふ、あ･･っっ/////』 うううう････っっ//// ゆ、指が････乳首･･に･･･あたっ･･て･･･//// ゾワゾワ･･す･･る････っ･････//// 『『キレイキレイ～♪』』 『あ･･っ！････あ･･･あぁ･･･ん･･っ･･･////』 うやぁぁぁ//// もっ･･･やっっ･････やだぁっ/////！！ なんか変な気持ちになっちゃ･･う･･･//// 『ん？どしたの？みっきー♡』 『おや～？どうした？みー♡』 ２人が手は止めないまま 二ヤニヤしながら俺を見てくる。 『･････････っ////』 こ、こんにゃろ･･･っ//// 分かってるクセにっっ///// ワザと変な触り方してるクセにっ///！！ ･････････でも。 これを言うと また文句言ったとかなんとか 話がややこしくなりそう･････ な、なんか･････ 気を反らすいいテを探さなきゃ････ 『みっきー？』 『みぃー？？』 『･･･な、なんでもない･･･っ////』 ２人の視線を避けるように ブンブン頭を振って 目に入ったのは･･････ 咲哉の腹筋(シックスパック)。 よし。 俺も･･･咲哉の筋肉を 触って触って触りまくってやるっっ！！ ───決意して腹筋の割れ目に手を伸ばす･････と、 ２人も同じように手を伸ばしてきて 左右の乳首を同時に キューッッと摘まんだ。 『ひゃっ！！ぁあんっ････っ////』 『ふふ♪可愛い声～♡』 『ふは♪いい声だな♡』 『ふや･･ぁっ････ぁん･･･っ////』 結局、腹筋は触れないままの俺。 乳首をカリカリ引っ掻かれて体がビクビク跳ねる。 『あ。みっきー の乳首、勃ってきた♡』 『可愛い乳首が ぷっくりだぞ♪みー♡』 『･･････ん･･･っっ////』 『それに～♡』 『こっちも♡』 『･････････へ？』 『ふふっ♪可愛い♡』 『ふは♪可愛いな♡』 『･････････？？』 ２人の指差す方に目をやると･････････ 『───────っっっ/////！？』 股の間の皮を被った ちっちゃい ちん××(ピー)･･･///が びょこんっと上を向いて･････････ 勃っていた。