──────え/////？ えええ///////！？ う、うそぉ････っっ////！！！ いやいやいや。 まさか、そんな。 み、見間違い･･･････････だよね？ みまちが･････････ (ぴょこんっ) ･････い････じゃないっっっ////！！ ぴょこんって ぴょこんってぇぇぇ////！！ ──う、うそぉぉぉ////！？ なんで！？ なんでぇぇ///！？ 『ふふ♪かわいーっ♡』 『ふは♪可愛いなぁ♡』 『んっ！･･･ん、あっ･･･！･････や･･･っ･･/////』 『んふ♪ちゃんと中も洗わないとね♡』 『ふふ♪そうそう♡中もキレイにな♡』 そう言った２人の手が 皮を くいくい引っ張りだした。 『あっ！･･･やっ･･･ンあっ！････ああっ･･////』 皮を引っ張られると 中の全部が････ 全部が擦れて ものすごい気持ちよくって････････/// 『あぁん･･っ！･･ふあっ･･ああぁ･･･////』 ヤバ･････････//// こ、これ･････っ････//// これ･････････//// この感じ･･････っ･･･//// 『やっ････あ･･っ、やだぁ･･･っ･･･//// 　んっ･･ん！･･･やああ･･････イ･･っ･･･///』 イきそ･･････っ//// イきそ･････っっ///！ イっちゃう･･･っっっ////！！ ───っていうか･･･ イっていいの････っ･･///？？ 大丈夫なの････これ･･･っ////？ 『･･んやっ！･･ああ･･･あぁっっ･･･////！！』 あ･･っ///// ･･もっ･････も、ダメぇ････っっ//// イ、イっちゃう･･･っっ////！ イっちゃ･･うぅぅぅ･･っっ///！！ 『みっきー♡イっていいよ♡』 『大丈夫だ、みー♡･･イけ♡』 『･･･っっ//// ん、んっ 　────ああああっっ/////！！！』 “ イっていい ” って言われた途端 アソコがカァッと熱くなって タマがキュウッと硬くなって あっと思う間もなく ちっちゃいチ◯コの先っぽから 白い液体がピュクピュクッと噴き出した。