646 / 700
みっきーショタ化!♡25
・・・・・・・・・ウ、ウソ////
イ、イっちゃった・・・・・//////
『ふふ♪イっちゃったね♡』
『ふはは♪可愛かったぞ♡』
『・・・・・・っ・・・/////』
ほ、ほ、ほえぇぇぇっ/////
は、は、恥ずかしいぃぃ・・・/////
この ちっちゃい体でイくとか
なんか・・・・なんか・・・・・ありえなーいっ////!!
ぷしゅ~!と頭から湯気が出そうなくらい
真っ赤になって悶えていたら
2人が泡と飛び散った(いつもより量の少ない)精液を
シャワーで洗い流してくれた。
『まあまあ♡そんなに照れなくっても平気だよ♡』
『小さくなっただけで体は大人のままだからな♡』
『・・・・・・・・え。そ、そうなの・・・//////??』
『『そーなのー♪』』
『まあ、だから普通にイけるんだよ~♡』
『シようと思ったら普通に出来るしな♡』
『・・・・・・・・・・・・え?・・・そう・・・なの??』
『『そーなのー♪』』
俺を見る2人の目がキラーンッと怪しげに光る。
『────────へ・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・えっっ!?』
ちょ、ちょっと待って///!?
普通にイける?出来る?
『いやいやいやっ/////!!!』
む、無理っっ////!!
なんか・・・・・・・・・
恥ずかしいし、道徳的にも物理的にも
無理っっ//////!!!
『うん。だからシないよ?』
『シないって約束したしな』
『・・・・・・・・・え。シ、シないの??』
『『シないよー♪』』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・マジ?』
『『マジ♡』』
とりあえず、ホッ。
よ、よかったぁ・・・・・・・・・
『『でもぉ~♪』』
『・・・・・・・・・っっ!で、でも???』
やっぱりなんかあるんかいっ!?
シないとは言ってくれたけど
この2人・・・・・・・・・
なんか、とんでもないコト考えてそうで
怖いんだけどっっ!!
『まあまあ♡そんなに怖がらなくても』
『みー が本気で嫌がる事はしないぞ♡』
『・・・・・・・・・。』
えーと。
「本気で」か どうかは ともかく・・・
嫌がるコト(=恥ずかしいコト)は ずーっと
なんだかんだ うまーく口車にのせられて
されてる気がするんだけど・・・・・
『まあまあ♡』
『とにかく♡』
『ちっちゃい みっきー♡なんて超貴重だし♡』
『まだまだ いっぱい触らせてもらうからな♡』
『・・・・・・・・・へ・・・・・・////???』
『最後まではシないから♡』
『安心して触られてくれ♡』
そう言うと、体を持ち上げられて
今度は玲音の膝の上に乗せられて・・・・・・・・・
両足を カパーッと開かれた。
『・・・・・・・・・っっ////!? え?えぇ???』
『お~♡いい眺めだ♡』
『みっきー、最高~♡』
『~~~~っっ/////!!』
な、
な、
な・・・・っ////
どこが!なにが!
俺の嫌がる事はしない、だあっっ!?
言ったそばから
なんて格好させてんだあああーっっ////!!
やっぱり
この変態たちは
なにしでかすか分かんないっっ///!
誰かっ!
たーすーけーてーっっ!!!!
(っていうか
早く元の体に戻りたいーっっ!!!)
ともだちにシェアしよう!