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みっきーショタ化!♡26
『ぎゃ、ぎゃ────っっっ/////!!』
ま、
ま、
丸見え・・・・・・・・・っ!!
このカッコ、
チン◯も、おしりも・・・・・
丸見えなんですけどーっっ////!!
『まあまあ♡』
『何を今更♡』
『・・・・・・・・・っ/////』
ま、
まあ・・・・・
それはそうなんだ・・けど・・・/////
『じゃあ、続きしよっか~♡』
『次はチ◯コと尻と足だな♡』
───はっ
ボーッとしてる場合じゃなかった!
で、でもこれ・・・・
下手に「イヤだ!」とか言うと
また「抵抗したら」とかなんとか言われて
ちっちゃくなった2人とエッチ・・・・・・・・・
いやいやいやっっ////!!
それは、無理っっ!!
なんかちっちゃいだけで体は大人だから
デキるとか言ってたけど・・・・・・
言ってたけど・・・・・・・・・
絶っっ対、無理っっっ!!!
し、仕方ない・・・・・・・・・
ここは、おとなしく洗ってもらって
とっとと上がって
「眠くなっちゃった~♡」とか言って
寝てしまおう・・・!
『みっきー、お願いします♡ 言って?』
『ちゃんと“ お兄ちゃん ”もつけてな?』
くっ・・・・・・・・・/////
(仕方ない仕方ない仕方ない仕方ない仕方ない)
『お、お願いします・・・・・
玲音おにーちゃん、咲哉おにーちゃん、・・♡』
『オーケー!完璧っ!』
『では、いきまーす♪』
『うにゃっっ////!』
さっきと同じく、ボディーソープが
お腹の辺りに たらたら垂らされる。
『『はい、ぬりぬり~♪』』
『んっ・・・・んん・・っ・・・////』
がんばれっ、俺っっ!!
堪えろっ、俺ぇっっ!!
ここを乗り越えて寝るんだ!俺はっ!!
『うふふ♡可愛いチンコは俺~♪』
『ふはは♡可愛い尻の中は俺だ♪』
『・・・う・・んっ/////
───────ん?』
今、なんつった?
しりの中・・・・・・・・・?
とか、言わなかった・・・・・??
『え、ちょ・・・・・待っ・・・・////
─────あああっっ!!!!』
止める間もなく、
ボディーソープを塗りたくった咲哉の指が
ズプッ!と おしりの孔の奥まで
一気に挿ってきた。
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