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みっきーショタ化!♡27
『いやぁぁぁぁあああんっっ/////
バ、バカ・・・ッ・・・な、なにして・・・!!』
『ん?なにって~、決まってるでしょ?』
『おしりの中をキレイに洗ってるんだ♡』
『は、はああぁぁぁぁ//////!?』
なに言ってんの?!
なに言ってんの!?
バカなの?!
バカなのっっ!?
首を伸ばして、ソコを見れば
咲哉の人差し指が ずっぽり根本まで
埋まっている衝撃の光景・・・・!!
いやぁぁぁぁぁっっ/////!!
挿ってるっっ!!
挿ってるぅぅぅ/////!!
これは いくらなんでも
やりすぎ・・・・!!
これはもう「お世話」の範囲を超えてる!
文句の1つや2つや3つや・・・・・
とにかく!いっぱい言ってもいいだろう!
と、口を開けた途端、図ったように
咲哉の指が “ いいトコロ ” を突いた。
『──あっっ////!!』
思いがけず大きな声が出て、
慌てて口を手で塞ぐ。
『んふふ~♡気持ちい?』
『気持ちいいか~?みー』
『んっ////
・・・・きっ・・気持ち・・・よく・・な・・・ぃぃ・・っ・・////』
なんとか声を抑えつつ
必死で言い訳するも・・・・・・・・・
『そっか~、気持ちいいの~♡』
『じゃあ、もっと洗ってやる♡』
当然、俺のコトをお見通しなヤツら には
バレバレなワケで・・・・・・・
『ふふ♡気持ちよくてキレイになる♡』
『これぞ、一石二鳥・・ってな♡ふは♡』
嬉しそうに楽しそうに
鼻の下を伸ばした咲哉の指が大きく円を描いた。
『~~っ、あっ・・ああっっ/////!』
その動きに合わすように玲音が
両方の乳首を キュッと摘まむ。
『やあぁっっ////!
ダメ・・・!そこ ダメ・・・ぇ・・・っ・・////』
『あー♡もーっ!かわいぃーっっ♡♡』
『ああ♡最高にやらしくてかわいい♡』
2人の指の動きがどんどん激しくなる。
『ああっ////あ、あっ、あっっっっ/////』
足の裏から燃えるような熱が
ヒリヒリと這い上がってきて
おしりとチ◯コに溜まっていく。
この感覚・・・・・・っ・・・////
いつもの・・・・
イ、イっちゃう時の・・・・・っ・・・・/////
でも・・・・・・・・・熱い///!
いつもより・・・・・・・・・
体が熱い・・・・・・・・・っ////!!
『イきそ?いいよ、イって♡』
『大丈夫だから、ほらイけ♡』
『・・はっ///!!あ、あああっ、ああっっ////
あっ、イくっ!イく!イっ・・・・っ・・・・・/////
~~っっ、あああああっっっ////!!』
────ボンッ!!
まさに大爆発。
イったと同時に
目の前が真っ白・・・・・・・・・ではなく
真っ赤になって、
全身が焦げちゃったんじゃないかってくらい
熱くなって、
『お疲れさま♡』
『また後でな♡』
この意味深な2人の声を最後に
ブツン、と意識が途絶えた。
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