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みっきーショタ化!♡34
『まっ、待ってっ!!待って待って待ってっ!!』
『『待ちませ~ん♪』』
そ、即答かいっっ!!
『やややっ///、ちょ、ちょっと・・・・
──────わああぁぁぁ!!』
玲音が俺を後ろから抱えあげ、
横になった咲哉の上に乗っけて
そのまま覆い被さってきた。
そして・・・・・・・・・
お尻の孔に ぐりぐりと押しつけられる・・・・
熱くて硬い・・・・・・・・・
『さあ~、みっきー♡』
『楽しもうか、みー♡』
2人の××× !!
『─────////////っっ!?
ひっ、ひいぃ────っっっ!!』
ヤ、ヤバい!!
マズいっ!!
は、挿っちゃう・・・・・・・・・////!!
挿っちゃう・・・・・・////!!!
2人の・・・・・××× が
俺の胎内 に
2本同時に、一緒に・・・・////
こ、怖い・・・っ・・・・・・
怖い・・・・・・けど
怖い・・・・・・のに・・・
ほんの少し
ほんの少しだけ
“ 挿れて欲しい ” って
思ってる自分がいたりなんかして・・・////
ほんの少しだけ
期待してる自分がいたりなんかして・・・っ////
ど、どうしよう・・・・・・っっ////
俺も とうとう変態の仲間入りっ!?
(うわ───────んっっっ!!)
『いくよ♡みっきー』
『いくぞ♡みぃー』
『あっ・・待っ・・・、あっ・・・あっ////っ』
ミチミチと入り口を圧し拡げて
2人のモノが挿ってくる。
『ああっ!や、やあっ////』
思ったより痛くない───けど
けど、
や、やっぱり・・・・
やっぱり、怖いっっ!!!
怖いっっっ!!
『やっぱり待ってぇぇぇ────っっ/////!!』
2人を押し退け
ガバッと勢いよく起き上がる。
───と、
『・・・・・・・・・あれ?』
なぜか俺は ふかふかの布団の中にいた。
『・・・え、・・・・・・あ、あれ?』
草原は?
チビ玲音とチビ咲哉は・・・・・???
さっきまでシてたのに・・・・・・・
『・・・・・・あれ?』
あれ・・・・?
アレ・・・・・・・
あれ・・・・・・
アレ、夢えぇぇぇぇっっ!?
ボンッと顔が熱くなる。
『ほわあ─────────っっ/////!!
な、な、なんちゅう夢を・・・っ/////
お、・・俺・・・・俺って・・・・・・っ・・・////』
マジで変態じゃんっ////!!
は、
は、
は、
恥ずかし────────っっ//////!!
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