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トイレエッチ☆20
『ふあっ!ああん・・///!』
またしても 堪えきれず出てしまった声。
『みー、声。』
『・・・っ!ん・・・っ・・・んぅ・・っ!』
咲哉に言われて、下を向いて 自分の肩で口を覆う。
『ん。いい子 ♪ 動くぞ?』
『・・・・ん!・・・ん・・っ・・・///』
玲音とは違って、咲哉の抱き方は結構 荒々しい。
荒々しいっていっても 乱暴って事じゃなくて・・・なんというか・・・野性的?
それは まさに、野獣って感じ。
全然 痛くないし、気持ちいいから
いいんだけど
いいんだけど・・・・
あ、足が・・・・
・・・・・・・足がぁ・・!
壁についた手だけでは、体重を支えきれなくて
足ががくがく震えて・・・倒れそうになる。
ああ、ダメだ・・・
もう・・・・
もうダメ・・・!
『・・・さ、咲哉・・っ・・・・・』
『ん?・・どうした?みー。』
咲哉がピタリと動きを止める。
『あ、足が・・・・・・も・・・・っ』
『・・・・・おぉ。そっか、悪い悪い。』
がくがくと足が震える俺に気づいた咲哉は、繋がったまま、2・3歩 下がると 便座に座った。
あ・・・・よ、よかった・・・
『みー。俺に寄りかかっていいぞ。』
『ん・・・・・』
そう言われて、素直に 背中を咲哉に預ける。
すると、咲哉は 徐に 膝裏に手を入れ・・・ガバッと足を左右に開いた。
『ふふ ♪ いい眺め ♪ 』
『・・・・・・・へ?』
正面に、玲音が立っている。
その目線の先には・・・・・下半身 全開の俺の・・・・・
少し萎えたものの、勃っているチン○ンと
咲哉のモノが挿っているお尻が
丸見え。
『──── っっ////!』
はわわわっ//////!
なんちゅう ところを見られてんだ!
俺・・・・・・っっ//// !!
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