269 / 700

トイレエッチ☆22

『さ。みー、集中だ!』 咲哉のひと言で、再開される。 『・・・・っ、・・・・////』 もう・・・・//// 何を言ってもムダか・・・・//// 恥ずかしさに、暴れ出したい俺だったけど・・・ムダな争いは・・・以下略・・・・ 諦めて、目を閉じた。 『・・・・・・///っ、あ・・・ふぁ・・ん・・・』 咲哉に下から突き上げられて、 乳首も弄られて、 玲音には 感じてる姿を見られて・・・ そんな羞恥心 と、 駅のトイレの中で悪いことしてるって 背徳感みたいなのと、 全部が 「気持ちいい」に掏り替わって 俺を追い込んでいく。 『ふふ。可愛い・・みっきー ♪ 』 玲音の吐息を、とろとろと蜜を溢すアソコに感じて 目を開けると・・・今まさに先っぽを舐めようと舌を伸ばす玲音の顔が目に飛び込んできた。 『・・・////っっっ !!・・・ダ、ダメ・・・っ///!』 今、舐められたら・・・・ そこ刺激されたら・・・・ 俺・・・・・・、俺・・・・/////っ !! 『ダーメ。飛んだら 床、汚しちゃうでしょ?』 玲音は事も無げに言う。 そして、俺の目を見ながら ペロリと先っぽを舐めた。 『あ、あんっ!・・・でっ、・・でも・・・ぉ・・///』 突き抜ける快感に、ぶるっと震える。 『みぃー?集中。』 『あぁ!ふあぁっ・・・・///!』 玲音に気を取られた俺を引き戻すように 咲哉の突き上げが ますます激しくなる。 ジュッジュッと先を吸われ、タマをくすぐられ、頭が真っ白になっていく。 『あ──っ///!あっ!ああ・・・っっ///!』 気持ちいい・・・/// 気持ちいい・・・/// 『みー、声・・・ガマンして・・・』 『・・・あっ・・無理・・・気持ちいっ・・・・/// 無理ぃ・・・・っ・・・・////』 気持ちよくて 気持ちよすぎて 声が・・・・止まんない・・・!

ともだちにシェアしよう!