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トイレエッチ☆23
『はは。ホントに可愛いな。ほら。』
『んんっ・・・・・ !?』
声と同時に 咲哉が指を口に突っ込んできたた。
3本の指が 口の中をかき回す。
『ふあっ・・・んっ・・・///ンぅん・・っ・・・///』
ああ・・・
気持ちいい・・・////
もう・・・ダメ
もう・・・///
もうすぐ訪れる あの とてつもない快感を思い出して、咲哉の腕に ぎゅっと しがみつく。
『そろそろイこうな・・・ 一緒に。』
『ふあっ!・・・んくっ・・ン!ぅん・・っ・・・///』
ラストスパートとばかりに どんどん激しくなる抽送と口淫。
『ふゃあ・・・んっ・・、んくっ・・・んんっ!
んっひゃ・・・ぅ!ん・・・・んぅ・・・//// !!』
『イけ、みー。』
『・・・・・・っ・・・・・んんんっ・・・! 』
カァーッとお尻とアソコが熱くなる。
一瞬、息が出来なくなって、空中に放り出されたみたいに 前も後ろも分からなくなって
世界が・・・・真っ白になった。
『~~~~っっ!!!!』
のみ込まれていく白い世界。
ふわりふわり浮いて・・・・
そこで意識が途絶えた 。
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