664 / 700

みっきーショタ化!♡43

『あれ?みっきー、怒った?』 『お?怒ったのか?みぃー?』 『・・・・・・・・・💢』 ふんっだ! ふーんっだっっ! 怒ってるに決まってるだろーが!! 『ごめんね?みっきー』 『すまんなー?みぃー』 『・・・・・・・・・💢』 ふんっだ! ふーんっだっ! 謝ったって もう知らないもんねっ!! と、さらに布団に潜り込む。 『・・ぷっ。怒ってる みっきー、かわいい~♡』 『・・ぷは。怒ってるみー も最高にかわいい♡』 『・・・・・っ💢!?』 コ、コイツら・・・・・・・・ ちっとも反省してないな?? なーにが “ かわいい ” だっ!! 俺は怒ってんだっ! 今日はもう そんな言葉で ごまかされたりしな・・・・ 『ぐえっっ!!』 『『かーわーいーいー♡♡』』 の、かけ声と体にズシンと乗っかる重み。 どうやら 玲音と咲哉が布団の上から抱きついてきた・・・らしい。 『『かーわーいーいー♡♡』』 『────っっ!こ、こらあっっ!!重いっ!!  何してんだっ💢!離れろよっっ💢!』 『だって♡かわいーんだもーん♡』 『そうそう♡かわいいんだもん♡』 『はあああ💢!?』 なーにが “ だもん ” だっ!! やっぱり、ちっとも反省してないっっ! ムカつくっ!! こんにゃろぉぉぉっ! 『お前らなぁ・・・・っ!のけっ!』 ───と、はね除けようとして出来なくて ジタジタ もがいていると 抱きしめる腕に ぐっと 力が込もって・・・ 完全に動きを封じられてしまった。 『ちょっ・・・、こらっ・・!もーっ!』 『・・・・みっきー、大好きだよ。』 『・・・・・・・・大好きだぞ、みー。』 抱きしめる2人が 耳元で 低く、優しい声で囁く。 『・・・・・・・・・・は・・っっ////??』 な、なんだ・・・・・? 声が・・・・・・ さっきまでの おふざけモードから 急に真剣になって、戸惑う。 『・・・・・・・?な、なに///??』 『だから、みっきー 愛してる。』 『俺も、だ。みー 愛してるよ。』 『~~~っっ////あ、愛・・っ////???』 な、なんなんだっっ//// また、からかってる・・・・?? それとも、 からかう前の前フリ・・・・・とか?? (あ、ありうる・・・・!!) いつものコイツらのコト(悪行)を考えて 警戒する俺。 だけど・・・・・・・・ 2人は 俺を(布団の上から)抱きしめたまま じっと動かない。 からかうだけしにては 長い・・・・ もしかして・・・・ 寝ちゃった、とか?? 『・・・れ、玲音?咲哉?』 なんとか 2人の顔を見ようと もそもそ動いていたら 2人が 布団を剥ぎ、素早く中に入ってきて 今度は 直に ギューッと抱きしめてきた。 『ちょ・・っ////!?  お、おい・・・!なんで入って・・・////』 やっぱ寝てなかった!! しかも布団に入ってきた・・・・ ───って コトは・・・・っっ////!! 『お、おぉおぉおぉおぉぉいっ////!!』 マ、マズいっっ!! このままじゃ夜を待たずに・・・・・・ なんてコトも/////!! 『お、お前らっ!落ち着けっっ////!!』 『みっきー』 『みぃー』 さらにギュギューッと強く抱きしめられ 万事休す! さよなら!俺の休息!! いらっしゃい!新たな疲労!! なんて覚悟を決めた、その時・・・・・・・・ 『愛してるよ、光希』 『愛してるぞ、光希』 2人の とびっきりの甘い声が 熱い吐息とともに耳に吹き込まれた。 『・・・・・・・・・・・・・っっっ/////!?』 な、 な、 な・・・・・・・・っ!? み、 み、 光希・・・・・・・っっ/////!? “ 愛してる ” に “ 光希 ” !? な、 な、 なにこれ・・・っっ//// なに?! なにっ!? な、なにが起こった────っっ!?

ともだちにシェアしよう!