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玲音&咲哉ショタ化!♡1
俺が ちっちゃくさせられてから 数週間後の週末。
玲音の家にお泊まりにきた。
夕食も お風呂も すませて
いつもなら まったり、ゆったり過ごす時間
・・・・・・・・・なのだけど。
玲音と咲哉は なんだか
いつも以上に ご機嫌で、
なんだか妙に ソワソワしている・・・
ような 気がする。
『ふふふ~♡』
『ふはは~♡』
『・・・・・・・・・??』
なんだろう・・・・
なんか・・・
怖いんですけど・・・・
『ふふふっ♡』
『ふははっ♡』
『・・・・・・・・・???』
こ、怖い・・・・・・!
これは間違いなく
なんか良からぬコトを考えている・・・・・!!
でも・・・・・・・聞けない↓↓
(というか聞きたくない↓↓)
『そろそろ行く~?咲哉~♪』
『そうだな。行くか、玲音♪』
『・・・・・・・・・え???』
い、行くって、今から?
ど、どこに??
俺、もうパジャマ・・・・
つーか、
玲音も咲哉もパジャマ・・・・なんだけど??
つーか・・・
出掛けるより
ゆっくりしてたい・・・んだけ・・ど・・・・
『玲音・・・・・咲哉・・・・』
『じゃーん!これ見て~?』
『ちゃんと覚えてるかー?』
『・・・・・・・・・へ??』
玲音が目の前にかざしたモノ、
それは・・・・
『────はっっ!?
そ、それ・・・それ・・・・・・っっ!!』
見た目は 桃ジュース、
うっすいピンク色の・・・・
例の、あの、
ちっちゃくなる薬!じゃんかっっ!!
『え?え?なに??なんでそれ持って・・・・』
『ふふ♪───と、いうワケで~♡』
『ちょっくら、小さくなってくる♡』
『・・・・・・・・・は??』
と、いうワケ??
ちょっくら小さくなってくる???
え?
なにそれ??
どうゆうコト???
『すぐ戻ってくるから待っててね♡』
『戻ったら3人でエッチしような♡』
『・・・・・・は・・・・・・・・・・・・、
─────── はあっっ////!?』
『待っててね♡』
『待ってろよ♡』
『・・・・・・・・・えっ!?えぇ・・・っ!?
ちょ、ちょっと・・・・・・待っ・・・!!』
『待ちませーん♪』
『行ってきます♪』
『えっ・・・・!いや、待って・・・・・・・・・あ!』
パタン☆
引き留める間もなく
2人は出ていってしまい
取り残された俺。
『えぇぇ・・・・・・・・・||||||』
な、なにこれ・・・・・・・・・
なんなの、これ・・・・・・・
ウソでしょぉぉぉ────っっ!!!
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