672 / 700

玲音&咲哉ショタ化!♡4

『まあまあ♡おにーちゃんの体がエッチなのは♡』 『よぉーく知ってるから照れなくて大丈夫だぞ♡』 『~~~っっ/////』 く・・っ、・・くっそぉ・・・・・//// そりゃあ なんだかんだで気持ちいいのに流されちゃうし ちょーっと触られただけで すぐ反応しちゃう 俺も どうかと思うけど・・・・・ 思うけどさっっ//// そもそも、だ。 俺を こんな体(エッチ)にしたのは・・・・・・・・・ お前らだろーがっっ!! なのに・・・・ なのにぃぃ・・! なんかムカつくっっ!! 『は、離せーっ!バカアホッ////!!』 いくら 力が強い、といっても子供2人。 本気で暴れたら逃げられるだろう ───なんて思ったのに・・・・・ く・・っ、・・くっそぉ・・・ ビクともしないぃぃぃっっ!! なんでだよーっっ!! 『もーやだぁっ/// 離せぇぇぇ・・・っっ///!!』 『まあまあ♡(かわいー(↓小声)♡)』 『落ち着け♡(かわいい(↓小声)♡)』 『う、うっさい!バカッ////!』 聞こえてんだよっっ////!! もーっ//// 逃げるのは諦めて その代わりに思いっきり 2人を睨んでやる。 『大丈夫♡エッチな体にした 俺たちが♡』 『責任もって 目一杯、愛してやるから♡』 『・・・・・・・・・へ?  あ、あ、愛・・・っ・・・・・////?』 『そう、愛したげる♡』 『そう、愛してやる♡』 『・・・・・・・・・・・・・・・・・・っっ/////』 ストレートな言葉に 思わず固まる。 そんな、甘い(刺激にも言葉にも弱い)俺を見て、 ニマーッと笑った2人は・・・・・・・・・ 『『では、いただきますっ♪』』 ───と、一言 「あーん」と見せつけるように大きくクチを開けて それはそれは嬉しそうに 俺のアソコを パクンと咥えた。 『・・・・・・・・・えっ、えっ/////  ───あっ、ちょ・・・・・・っ////!』 『ふふ♪れんぶ はいらにゃい(ぜんぶ はいらない)♡』 『ふほほ♪ほんとーらな(ほんとーだな)ー♪♡』 『あっ・・・あ・・っ・・・・やっ////!!』 先っぽだけ咥えて 溝のトコロを ペロペロする玲音と咲哉。 『・・・・・・・・・っっ/////』 って・・・////! これ・・・・・///// な、なんか2人がキスしてるみたい・・・・・・///// はわわわわっっ///// エ、エロぉぉぉ・・・・・っっ/////!! なんて、思った途端 『~~~~っっ////!?あああっっ///!!』 俺は・・・・・・・・・ いつもにもまして とーっても 呆気なく 情けないくらい早く ・・・イって・・・・・・しまった。

ともだちにシェアしよう!