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玲音&咲哉ショタ化!♡3
『ふふ~♡さあ、それでは~♡』
『ふはは♡いざ、新境地へ~♡』
『『いざ、ゆこう~♪♪』』
『─────っっ/////!?』
Tシャツを脱ぎ捨て、
すっぽんぽんになったチビ2人が
のしかかってくる。
『ふふ~っ♡』
『ふははー♡』
『─────っっ////』
見た目は 子供なのに
表情は いつもの見慣れた エロ顔。
なんだろ・・・・
この とんでもない違和感 ・・・
なんて、考えてる間にパジャマのボタンを
あっという間に外され
『みっきーの 乳首~っ♪』
『かわいい みーの乳首♪』
両方の乳首を キュッと摘ままれた。
『にゃっ・・・・!ひゃんっ////』
『ふふ♡いっぱい気持ちよくしてあげるね♡』
『ふは♡いっぱい楽しませてやるからなっ♡』
『─────っっ////』
と、今度は乳首を チューっと吸われる。
『あっ・・・あぁん・・っ・・・・////』
『おにーちゃんの乳首ぃ♡ピンクで かわいいぃ♡』
『ぷっくり 勃ってきた♡おにーちゃんの乳首ぃ♡』
『───────っっっ///////
おま・・っ・・、や、やめろっ・・・////!!
その顔で・・んなコト言うなってぇぇ・・・・!!』
とうとう耐えきれなくなった俺。
なんか、
なんだろう
俺が子供を誑 かしてるみたいな・・
すっごい 悪いコトしてる気分💦💦
やっぱり こんなのダメだって・・・・////!
『ふふ♪そのわりに・・・・』
『こっちも勃ってるぞ?』
2人の指が スーッとお腹を撫でて下がっていき
そのまま下半身のアレに触れた。
『─────えっっ////!?』
ウ、ウソ・・・・・ッッ!?
マジッッ!?
あわてて顔を起こして見ると
ぐいっと下着ごとズボンを下げられたと同時に
緩く勃ちあがった俺のアレが・・・・・・・・・
ぴょこんっと顔を出した。
ウ、ウソ────ッッ/////!!
『ふふ♪おにーちゃんのえっち♡』
『エロエロだな♡おにーちゃん♡』
『~~~っっ/////』
か、返す言葉もない・・・・・
俺の(アソコの)バカーッッ!!
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