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玲音&咲哉ショタ化!♡6
『さー♡まずは、指で~♡』
『念入りに慣らそうなー♡』
『───ン、あっ////』
ローションを垂らした指が
にゅるんっ、と挿ってきた。
・・・2本同時に。
『ふ、や・・っ////い、いき・・なり・・っ・・・////』
『ふふ♡指の2輪挿し~♡』
『ふは♡気持ちいいかー?』
『あっ・・・・あぁ・・・んっ・・////』
『ん~♡今日も いい感じ♡』
『吸いついて かわいいな♡』
『・・・ふあ・・っ・・・・ンんっ///』
指が増やされ、縦横無尽に動き回る。
指がちっちゃいからか
すぐにイッちゃうほどの強い刺激ではない
・・・・・・・・けど、
気持ちいい・・・・・////
『ん・・・っ・・は・・ぁ・・////』
気持ちよくて
気持ちよくて
頭の中が ふわふわ してきて
体も ふわっと浮いた気がした・・・・
その時
指より太い、熱くて硬いモノが
ズカンッ!と勢いよく挿ってきた。
『ンんっ!?えっっ////!?
やっ、ちょっ、ウ、ウソ・・・ッ////!』
気づけば、うつぶせ状態の俺。
咲哉が下にいて
玲音は後ろにいて・・・・・
『ふふ♡挿っちゃったね♪』
『ふは♡挿っちゃったな♪』
なんて、ニヤニヤ笑っていた。
『・・・・・っ・・・/////!』
は、挿っ・・・・・
挿って・・る・・・・
はわわわっ////!
そうだよっ!
挿ってる───っっ!!
『なっ////、うゃ、は・・・は、は・・っ・・////』
『ふふ♡焦ってる みっきー、かわいー♡』
『ふはは♡慌ててる みーもかわいいな♡』
『~~~っっ/////』
っていうか、
っていうか、
い、いきなり・・・っっ!?
なんの前触れもなく、
いきなり挿れるーっっ////!?
な、なんか、こうさ?
「挿れるよ」とかさっ
「いいか?」とかさっ
確認してくれる
そうゆう優しさはないのか!
コイツら・・・・・っっ////!?
『『ん?痛くないでしょ(だろ)?』』
『・・・・・・・へ? う?・・う、うん・・・・』
あれ?
そういえば
そう言われてみたら・・・・
ビックリはしたけど
痛くはない・・・・・・
『でしょ?』
『だろー?』
『・・・・う・・・うん・・////』
い、いや、いやいや!
でも・・・・、でもさっ!?
やっぱり言ってくれたら
心の準備が・・・・・・
『みっきー、言うと緊張しちゃうでしょ?』
『緊張すると、入り口が固くなるからなー』
『・・・・・・・・・へ?』
『不意打ち大成功だったね♪』
『おう♪すんなり挿ったな♪』
『・・・・・・・・/////』
え、えーと・・・・・
えー・・・・・・////
な、なるほど・・・・・・////
そんな・・コト・・を考えての
“ いきなり ”
・・いや、
” 不意打ち ” だった、ワケね・・・
な、なるほど・・・・・・/////
俺のコト、
よく分かってらっしゃる・・・・////
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