675 / 700

玲音&咲哉ショタ化!♡7

『だから、安心して俺たちに任せてね?』 『いっぱい気持ちよくしてやるからな?』 ニコニコ嬉しそうな2人 (玲音は顔見えないから想像だけど)・・・は 『『では、いきまーす♪』』 の、かけ声とともに ゆっくり動きはじめた。 『あ・・・っ・・あ、あ・・・・あぁっ////』 う、うわ・・・・//// な、なんか・・・ なんか、へ、変な感じ・・・・//// おしりの中、 いっぱい いっぱいで 痛くはないけど・・・・ なんか・・・・ なんか、こう・・・・・・・ うー なんて言ったらいいのか・・・・ 『あー・・・・・、気持ちいー・・・・・』 『は・・っ、気持ちいい・・・な・・・』 『・・・・・・・・・っ/////』 玲音も咲哉も うっとり気持ちよさそう・・・・ ・・・・・うん・・・ ・・そう・・・・ 簡単に言っちゃえば・・・・ いつもと違うけど ・・気持ち・・・いい・・・・//// 『ふふ♪みっきーも気持ちよさそう♡』 『気持ちよさそうだなー♪みぃー♡♡』 『・・・・・・・・・//////』 『じゃあ、慣れてきたトコロで♡』 『もうちょっと激しくしようか♡』 『・・・・・・・・・え?───あっっ////!』 ガツンッと同時に奥を突かれ 続けて、強弱をつけて交互に、 そしてまた同時に出し入れされて 体が ビクビク跳ねあがる。 『ああっ!ンッ・・・・ふあっ・・・ああっ////!!』 無意識に逃げそうになる体は 咲哉に前から、 玲音に後ろから、 優しく、でもガッチリ とじ込められて 動きを封じられてしまった。 『あっ・・・・//// あっ、やぁ・・・あっ・・っ////』 『あー、これ・・っ・・俺も ヤバ・・い・・・かも・・・・・・』 『ああ・・俺たちのも 中で擦れて・・・ヤバい・・な・・』 逃げ場がなくなって 追いつめられるような気持ちよさ・・・・は、 みんな同じみたいで・・・・・・ 気持ちいいのに苦しくて 苦しいのに気持ちよくて みんな 一緒なのが嬉しくて いつもより小さな咲哉の体(というか頭)に ギューッと 抱きついた。

ともだちにシェアしよう!