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玲音&咲哉ショタ化!♡7
『だから、安心して俺たちに任せてね?』
『いっぱい気持ちよくしてやるからな?』
ニコニコ嬉しそうな2人
(玲音は顔見えないから想像だけど)・・・は
『『では、いきまーす♪』』
の、かけ声とともに
ゆっくり動きはじめた。
『あ・・・っ・・あ、あ・・・・あぁっ////』
う、うわ・・・・////
な、なんか・・・
なんか、へ、変な感じ・・・・////
おしりの中、
いっぱい いっぱいで
痛くはないけど・・・・
なんか・・・・
なんか、こう・・・・・・・
うー
なんて言ったらいいのか・・・・
『あー・・・・・、気持ちいー・・・・・』
『は・・っ、気持ちいい・・・な・・・』
『・・・・・・・・・っ/////』
玲音も咲哉も
うっとり気持ちよさそう・・・・
・・・・・うん・・・
・・そう・・・・
簡単に言っちゃえば・・・・
いつもと違うけど
・・気持ち・・・いい・・・・////
『ふふ♪みっきーも気持ちよさそう♡』
『気持ちよさそうだなー♪みぃー♡♡』
『・・・・・・・・・//////』
『じゃあ、慣れてきたトコロで♡』
『もうちょっと激しくしようか♡』
『・・・・・・・・・え?───あっっ////!』
ガツンッと同時に奥を突かれ
続けて、強弱をつけて交互に、
そしてまた同時に出し入れされて
体が ビクビク跳ねあがる。
『ああっ!ンッ・・・・ふあっ・・・ああっ////!!』
無意識に逃げそうになる体は
咲哉に前から、
玲音に後ろから、
優しく、でもガッチリ とじ込められて
動きを封じられてしまった。
『あっ・・・・//// あっ、やぁ・・・あっ・・っ////』
『あー、これ・・っ・・俺も ヤバ・・い・・・かも・・・・・・』
『ああ・・俺たちのも 中で擦れて・・・ヤバい・・な・・』
逃げ場がなくなって
追いつめられるような気持ちよさ・・・・は、
みんな同じみたいで・・・・・・
気持ちいいのに苦しくて
苦しいのに気持ちよくて
みんな 一緒なのが嬉しくて
いつもより小さな咲哉の体(というか頭)に
ギューッと 抱きついた。
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