そこからは、もう････ 気持ちよくて なにも考えられなくなるくらい 気持ちよくて 気持ちよすぎて苦しくて･････ 苦しいけど気持ちよくて 『～～ああっ！･･･あ･･っ･･ふあぁ･･っ//// 　や･･っ･･やっ･･、ま･･た･･･っ/////』 『いいよ、イって♡みっきー♡』 『そう、何度でもイけ♡みー♡』 『んああっ///あっ、あっ、あ───････っっ////』 ワケ分かんなくなるくらい 何度も何度もイかされて･････････ 『はあ････はあ････････ああ･･･』 すっかり骨抜き(ふにゃふにゃ)に。 『気持ちよかった？みっきー♡』 『気持ちよかったか？みぃー♡』 『･･･････う････う･･ん･･･////』 気持ちよかった････//// ･････けど もう限界･････････ もう無理･････････ もう動けない･････････ ってなワケで ふにゃふにゃな俺は今 小さな咲哉の上で潰れてるのだけど････ ･････どうなの？これ なんか いつも以上に情けない絵面のような 気が･････････ 『あー♡もう♡かわいーっ♡』 『かわいいなー♡ホントに♡』 まあ･････････//// いいか･････････ (喜んでるし) それにしても ちっちゃくなっても 精力、体力そのまんま････ スゴいな、コイツら･････････ × × ×(ピー)も大きい･･･し････ ･････････//// ───って！ 何 言ってんだっ//// 俺はっっ//// でもまあ、ともかく もう これで終わ･･ったぁ･･････ 『はーい♪みっきー♡次は俺が下～♪』 『よーし♪みー♡今度は俺が後ろだ♪』 終わ･･････ って･･･ないっっ！？ 『え･･･････え！？ 　･･ウ、ウソ･･･まだ スる････の///？？』 『ふふ♪もちろーん♡』 『ふは♪まだだそー♡』 『え･････、───えええっ////！？』 ウ、ウソでしょっっ///！？ 散々、シたよっ///！？ いっぱい シたよ///！？ 俺、もう ぐにゃぐにゃだよっ///！？ 『だって～。２輪挿しなんてさ～』 『滅多に出来る事じゃないだろ？』 『･････････え？ 　そ、そりゃ･･･まあ･･そうだろうけど････』 『でしょ？だから 俺たちが満足するまで♡』 『とこっっとん つきあってくれっ！なっ♡』 『え･････えぇ？？･･･わっ！！』 言い終わるやいなや 繋がったまま器用に体を反転させられ さっきまでとは逆の体勢に････ 『では、いっきまーす♪』 『よし、イかせまーす♪』 疲れを微塵も感じさせない 陽気な かけ声とともに 『あああっ////！！や、あぁ･･･っ････////！』 ズズンッと最奥を突かれ またしても目眩く気持ちよさに 飲み込まれてゆく俺なのだった･････････