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玲音&咲哉ショタ化!♡9

☆ ☆ ☆ いつもなら いつもなら どんなに しつこくされたとしても もう、とっくに終わって 腰が痛いぃぃ!なんて 文句 言いながらも 休んでる (もしくは気を失ってる) 時間 の、ハズ なのに・・・・ 『ああああっ///!あっあっ、やあっ・・・・////!  やっ、む・・・りっ!もぉ・・・無理ぃ・・・っ///!』 まだ・・・・・・・・・ まだ終わってない・・・・ 終わんない、って・・・・ どうゆうコトッッ!? 『無理っ・・も・・・もぉ・・やだ・・ぁあああっっ////!』 って言っても2人は止まらない。 『んふ♡まだまだだよー♡』 『そうそう♡まだだぞー♡』 『ンあっ!ああっ!  やっ、や・・・っ・・・イ・・・・イっちゃ・・・・・////!』 『いーよ♡イって?みっきー♡♡』 『そうだ♡イっていいぞ?みー♡』 『はっ・・・・あっ・・・あああ・・っ////!!』 ギューッと お尻が締まってゆく。 『はあぁっ、キッつ・・ぅ・・』 『うおっ、うっ・・・くぅ・・・』 『ふあっ・・・・・・あ・・・っ、あああっっ////!』 もう、ホントに何回めか 分かんない・・・ おしりはイってるけど 前からは もう何にも出ないくらい 限界は とっくの昔に過ぎてる・・・・・ 『・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・』 意識が遠ざかってゆく・・・・ 今度こそ もう・・・・・・終わ・・・た・・・・・・・・・かな? 『・・・・・・・・・』 ああ やっと これで・・・・・・・・・ “ 眠れる ” と思った、その瞬間 『っ・・・・!あ・・・・っっ/////』 痛いくらい乳首を摘ままれて 奥と前立腺を突きあげられて 無理やり 意識を戻された。 『あっ、ま、また・・・っ・・・・・・??  まだ・・・・・・・・・スんの・・・・ぉ・・・・・///?』 『うん♡』 『ああ♡』 さっきから これを何度も繰り返されて 俺は意識も飛ばせない状態なワケで 『んっ///!や・・・だ・・っ・・・・も、やぁああ////!』 抵抗しようにも 指先ひとつ動かせないくらい ヘトヘトで 2人の思うように、されるがまま・・・・にしか なれなくて。 『もっ・・・や・・・・っ・・・・・んっ・・・んっ・・・///  やだ・・・・・・・・・やだぁ・・・っ・・・・・・////!!』 視界の端にあった玲音と咲哉の手に 必死で 手を伸ばすと 2人の方が俺の手をギュッと握ってくれた。 『頑張れ、みっきー♡♡』 『これで最後(ラスト)だ、みー♡』 『んっ・・・んんっ・・・・あ・・ホ、ホント・・・ぉ///?』 『うん♡最後に・・・・するっ!』 『まだシたいけど・・・・なっ!』 ズンッ!と突かれた後 2人の動きが激しくなってゆく。 『ンああっ!あああっっ///!!』 『イくよ、みっきー♡』 『イくぞ、みぃー♡♡』 『あっ・・・・・・・・・ああ────///!!』 『『くっ・・・・・・・・・!』』 2人分の熱を受けて おしりの中が 燃えるように熱くなって ふわあっと体が ものすごく高い所まで浮き上がって 一気に落ちていって・・・・・・・・ 『お疲れ、みっきー♡』 『ありがとう、みー♡』 満足げな玲音と咲哉の声を最後に 俺は(やっと)開放されたんだって理解した。 おちる寸前 ぼんやりした頭で ああ、 いつも、しつこいけど あれはあれで ちゃんと加減してくれてるんだなぁ なんて 妙な事を実感した俺・・・だった・・・ 変態、恐るべし!

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