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玲音&咲哉ショタ化!♡9
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いつもなら
いつもなら
どんなに しつこくされたとしても
もう、とっくに終わって
腰が痛いぃぃ!なんて
文句 言いながらも
休んでる (もしくは気を失ってる) 時間
の、ハズ
なのに・・・・
『ああああっ///!あっあっ、やあっ・・・・////!
やっ、む・・・りっ!もぉ・・・無理ぃ・・・っ///!』
まだ・・・・・・・・・
まだ終わってない・・・・
終わんない、って・・・・
どうゆうコトッッ!?
『無理っ・・も・・・もぉ・・やだ・・ぁあああっっ////!』
って言っても2人は止まらない。
『んふ♡まだまだだよー♡』
『そうそう♡まだだぞー♡』
『ンあっ!ああっ!
やっ、や・・・っ・・・イ・・・・イっちゃ・・・・・////!』
『いーよ♡イって?みっきー♡♡』
『そうだ♡イっていいぞ?みー♡』
『はっ・・・・あっ・・・あああ・・っ////!!』
ギューッと お尻が締まってゆく。
『はあぁっ、キッつ・・ぅ・・』
『うおっ、うっ・・・くぅ・・・』
『ふあっ・・・・・・あ・・・っ、あああっっ////!』
もう、ホントに何回めか 分かんない・・・
おしりはイってるけど
前からは もう何にも出ないくらい
限界は とっくの昔に過ぎてる・・・・・
『・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・』
意識が遠ざかってゆく・・・・
今度こそ
もう・・・・・・終わ・・・た・・・・・・・・・かな?
『・・・・・・・・・』
ああ
やっと
これで・・・・・・・・・
“ 眠れる ” と思った、その瞬間
『っ・・・・!あ・・あ・・っっ/////』
痛いくらい乳首を摘ままれて
奥と前立腺を突きあげられて
無理やり 意識を戻された。
『あっ、ま、また・・・っ・・・・・・??
まだ・・・・・・・・・スんの・・・・ぉ・・・・・///?』
『うん♡』
『ああ♡』
さっきから
これを何度も繰り返されて
俺は意識も飛ばせない状態なワケで
『んっ///!や・・・だ・・っ・・・・も、やぁああ////!』
抵抗しようにも
指先ひとつ動かせないくらい ヘトヘトで
2人の思うように、されるがまま・・・・にしか
なれなくて。
『もっ・・・や・・・・っ・・・・・んっ・・・んっ・・・///
やだ・・・・・・・・・やだぁ・・・っ・・・・・・////!!』
視界の端にあった玲音と咲哉の手に
必死で 手を伸ばすと
2人の方が俺の手をギュッと握ってくれた。
『頑張れ、みっきー♡♡』
『これで最後 だ、みー♡』
『んっ・・・んんっ・・・・あ・・ホ、ホント・・・ぉ///?』
『うん♡最後に・・・・するっ!』
『まだシたいけど・・・・なっ!』
ズンッ!と突かれた後
2人の動きが激しくなってゆく。
『ンああっ!あああっっ///!!』
『イくよ、みっきー♡』
『イくぞ、みぃー♡♡』
『あっ・・・・・・・・・ああ────///!!』
『『くっ・・・・・・・・・!』』
2人分の熱を受けて
おしりの中が 燃えるように熱くなって
ふわあっと体が ものすごく高い所まで浮き上がって
一気に落ちていって・・・・・・・・
『お疲れ、みっきー♡』
『ありがとう、みー♡』
満足げな玲音と咲哉の声を最後に
俺は(やっと)開放されたんだって理解した。
おちる寸前
ぼんやりした頭で
ああ、
いつも、しつこいけど
あれはあれで ちゃんと加減してくれてるんだなぁ
なんて
妙な事を実感した俺・・・だった・・・
変態、恐るべし!
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